空はどこから/猫の長靴 -88ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

やっと咳が抜けた。
今年の夏バテも終わった。

気がつけば行楽の秋――行ける内に行かねば、行きたい時に行かねば――で、行った。

仏像を拝みに……

大仏さまと善男善女(笑)


千葉県民でありながら、千葉はさっぱり観光していない。県民意識が低い。

私は東京から川を渡ってすぐの処に住んでいる。
チーバくんでいえば鼻の下である。
今回目指したのは足の付け根である。



千葉県富津市、鋸(のこぎり)山と日本寺。

まずはロープウェイで山頂に



展望台脇で見つけた猫

何だか古書の挿絵から抜け出して来たよう――
見事に和猫



のこぎりの壁の合間、参道を渡って、やがて姿を見せる「百尺観音」――
そして遥かに見えるは「地獄のぞきの岩」


参道を行き、次々と現れる岩窟、そこに並ぶ仏と羅漢(仏弟子)
そして維摩(ゆいま)さん。
維摩居士は仏法を説いたが「在家(出家していない=僧侶ではない)」、市井の長者である。
同じく、出家していない仏教信者、聖徳太子の憧れである。


居並ぶ羅漢、何想う

その台座には寄進者の名前。
像に託す祈りとは何だったのか?


そして壊れた、首のない石像も累々と

諸行無常もかくやと思わせる。

寄進者の祈りは届いたのか、虚しく潰えたのか

どちらであっても、今は昔――


色(形)は留まらない
行(想い)も留まらない


理屈で分かったつもりでいても、心が拒む無常感
――「今」がなくなってしまうこと

それをどうだ、頑迷をコジ開けんとするかのように、祈りの骸(ムクロ)を見せつける。

そこにはまた、想いはやがて無機質になる、という諦め、清々しさもある。


圧倒的に大きなもの――空間的にも時間的にも――
それはちっぽけな人間にとって―――
と、
書こうとして………
止めた


何だか小賢しいや……
「言葉」じゃないよね





この鋸(のこぎり)山、先日、このコ達がチバテレビ『ジェンガの達人』のロケで訪れている。


私もここに立ってみた。
そして叫んだ。



私が何を想い、何に迷い、何と叫んだのか?

それは―――

知る人ぞ知る






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平日はね、やっぱりキツいよ。それも1 5分のために。
でも、私は駆けつけた。
――DORiveだから


まずは今回の成果品

草食動物れなしを襲う二匹の肉食獣。
ガオー!!



24日の対バン、持ち時間は15分。
3曲突っ込んでくるかと思ったら『ギアスパーク』を外してトークを持ってきた。
これが、結構面白かった。

みれにゃん「DORiveはもうじきハロウィンです」
って、みんなそうだろー!
という会場からの突っ込みw

10月のDORiveはコスプレするかも……ホントだったらケッコウ楽しみ。
エロはダメだよ、コミカルにね。


今までやったコスプレの話になって、
さっちゃんはコウモリ……どんなコスチュームだったか、当人の説明を聞いても……良く分からん(汗)
まあ、さっちゃんだから(笑)

吸血鬼というのなら、面白そうだね。
『法円坂ホラー研究会』での特殊メイク、ゾンビは良く出来てたぜ

「男を食い殺して血みどろの顔」……だってさw



れなしはドロシー。
ドロシーって何のキャラだっけ?
そりゃもう、私の得意ジャンル!
我が生涯ベストワンのミュージカルスター、ジュディ・ガーランドの出世作
『オズの魔法使い』のヒロインだよ!




苦労人みれにゃんは、とにかく色んなコスプレをやってきたけど、印象に残ってるのはオオカミだって
牝豹(猫系)じゃなくて狼(犬系)なんだ……
確かに意外


じゃあ、これでどう?
DORiveのハロウィンは――
赤頭巾ちゃんと狼と吸血鬼ww



先日のジェンガ・イベント。
陽光溢れる会場で見るDORive、綺麗だった~



自動車用品とかのキャンペーンガールにならないかなぁ
DORiveを明るいイベント会場で見たい!


特典会で―――
「みれにゃん、ジェンガ・イベント欠席で残念だったね。陽の光が差す明るい会場で、みれにゃんを観たい!」
と言ったら
「いえいえ、私なんか暗い照明で充分……」
って、この別嬪さんは!

みれにゃんの自虐は、もはや持ちネタ



締めの一枚はさっちゃんと
『スピードクィーン』のラスト――
君のためにシート 空けているのに♪
……ご心配なく。触ってませんw



次の出演は29日、渋谷Gladでの対バン――
私の目的は1 ユニットのみ。
15分~20分、3,500円、平日――

でも……
DORiveだからなぁ(≧▽≦)




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横浜・港のみえる丘公園
1時間で引き上げるつもりだった。何しろ駐車場が30分5百円である。

ところが――
これを発見!


どうだい、思わず手を伸ばしちゃう愛らしさ


公園の中で見つけた大仏(おさらぎ)次郎記念館


そういえば、大仏次郎は猫好きで有名な文筆家

記念館も猫だらけ

エントランス脇と

ホール


大仏次郎で回想すれば、
学生の頃、初めて読んだのがノンフィクション『ドレフュス事件』
フランス大尉ドレフュスがスパイ容疑で逮捕される。やがて冤罪であることが分かってくるが、フランス政府は非を認めない。あくまでもユダヤ人・ドレフュスを犯人に仕立てようとする。結果として、真犯人を国家レベルで匿うこととなる。
―――あまりに愚かな権力の不正。大仏次郎は格調高い文章で弾劾する。


小説では
『大楠公 楠木正成』
大義に殉じる気高い精神性を描く。

『四十八人目の男』
大義を捨て、市井の人として生きることを選んだ赤穂浪人の物語。



猫ものでは、これ
『猫のいる日々』

文庫版でホンの数ページずつの随筆集なんだけど、ずっしりと中味の詰まった重箱のよう。
例えるなら「猫の遠野物語」

その一編が、記念館でパネル紹介されていた。
――猫好きで知られる大仏家に人が猫を捨てにくる。それを奥さんが拾ってしまう。
あまりの数にうんざりした次郎が奥さんに申し渡す。
「猫が15匹を超えたら、俺は家を猫に渡して別居する!」
ところがある日、数えたら16匹いた。
「1匹多い!俺は家を出るぞ」という次郎に、奥さんが答えて曰く
「それはお客さまです。ご飯を食べたら帰ることになっています」


猫の食事風景――記念館のパンフより


記念館で買った絵本

ラストがね、良いんだよ。

一騒動のあと、子猫は初めての冬を迎える。そして、ちょっとずつ成長していく――

「スイッチョ」って、虫の鳴き声なんだけど、
「大人になるスイッチ」
の事なのかも知れないね。

モデルとなったのは次郎お気に入りのー匹、しろきち君。
次郎パパのおかげで名を残した名猫である。



我が家の「家庭内野良」も、もし文豪の裏庭に現れてたら、歴史に名が残ったかも?

……ね!

あっき と
けいた




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