休日、徒歩訓練と称する散歩をしてみて、自分がけっこうな橋マニアであることが分かった

橋の真ん中で立ち止まり、たゆたう水の流れを見下ろす

そんな時、いつも頭の中に浮かぶ曲
♪橋の上から見てるわたし
かわは静かに流れていく~♪
80年代のTVドラマの主題歌である
でも、リアルタイムというよりも、怠惰な学生時代、ぼんやりと昼の再放送を観ていたような気がする
タイトルバックに河の映像――川幅の広いゆったりと流れる河だ
そしてカメラは俯瞰となり、それを眺める橋の上の「わたし」をも空から見下ろしていた
曲のタイトルもドラマのタイトルも覚えていない、ただ漠然と大橋純子さんの曲だったような気がする
橋の上から見ている「私」
たっぷりな量の鉛色の水が「流れていく」

網走刑務所には出所してすぐの場所に橋があるという、称して「かがみ橋」
刑期を終えた者はこの橋で立ち止まり、川面に写る おのが姿を眺めるらしい
だから「鏡」橋
20代、とある地方の町に住んでいた
町の繁華街は川向こうの駅前にあり、週末には橋を渡ってひとりで飲みに出かけていた
おばちゃんひとりの、これといって名物もない居酒屋は、とにかく遅くまでやっていた――町で一軒だけのキャバレーのボーイが仕事明けに焼肉を突ついたりしていた
サラエボオリンピックの開会式は、ここのテレビで見た
外に出ると冬の空は白々と明けかかっていた
町で一番の〇〇大橋を渡る――
立ち止まり、川を見下ろして
ああ、また無為に時間を過ごしちまったなあ、と反省した
こうやって、何にもしないで年を取っていくんだろうなあ、と思った
さて、大橋純子さんの曲
調べてもヒットしない
『シルエット・ロマンス』をはじめとするヒット曲の中には含まれないのか?
ずっと気になっていて、先日ついにある人のブログからヒットした
タイトルは『過ぎてきた河』
ネットで購入して、やっと全編の歌詞が分かった
♪河は静かに流れていく
遠く遠く流れていく♪
歌詞はこの後、様々な水の姿を紡いでいく
・谷を流れる頃の若々しい飛沫
・大河となったその先に広がる海
――そこに年を経ていく我が身を投影する
・河は(時は)元へと戻れない
・先へ先へと行くしかない
――生きていく(先へいく)ことへの決意、または諦観
そして何度も繰り返されるフレーズ
橋の上から見てるわたし
河は静かに流れていく
河川を歌った楽曲は数限りなくあるが、穏やかな川の流れに愁いを浮かべたこの歌詞が、私の感性に一番フィットする
だから橋の上に立つ時、私の頭の中で、この歌詞がリフレインする
そもそも、河って何だろう
「水」を汲むことは出来るが、「河」を掴むことは出来ない
河は「水が重力に従って下へ下へと落ちていく」という現象のまとまりだ
「河」という物体はないのである
ものの理(ことわり)に従順な、圧倒的な物質の量
――大きな諦観(あきらめ)の集合体
見上げれば空、見下ろせば河
立ち止まって気づく、大きな真理
『過ぎてきた河』はそんな発見から生まれた曲、と思うのだが、どうだろうか……
おまけ
大橋純子さんは北海道出身、札幌で青春時代を過した人だ
これは学生時代に聞いた話――
何年か前のこと、札幌のポピーという喫茶店で、女の子がひとり、ポロポロと涙を流していた
ウェイトレスさんが「どうしたの?」と声をかけると、その女の子は言った
「わたし、カーペンターズが好きなの……」
これが若き日の純子さんだった、という
その時のウェイトレスさんがあの人だよ、とあるイベントで、先輩が教えてくれた
けっこう本当らしい逸話ではある

橋の真ん中で立ち止まり、たゆたう水の流れを見下ろす

そんな時、いつも頭の中に浮かぶ曲
♪橋の上から見てるわたし
かわは静かに流れていく~♪
80年代のTVドラマの主題歌である
でも、リアルタイムというよりも、怠惰な学生時代、ぼんやりと昼の再放送を観ていたような気がする
タイトルバックに河の映像――川幅の広いゆったりと流れる河だ
そしてカメラは俯瞰となり、それを眺める橋の上の「わたし」をも空から見下ろしていた
曲のタイトルもドラマのタイトルも覚えていない、ただ漠然と大橋純子さんの曲だったような気がする
橋の上から見ている「私」
たっぷりな量の鉛色の水が「流れていく」

網走刑務所には出所してすぐの場所に橋があるという、称して「かがみ橋」
刑期を終えた者はこの橋で立ち止まり、川面に写る おのが姿を眺めるらしい
だから「鏡」橋
20代、とある地方の町に住んでいた
町の繁華街は川向こうの駅前にあり、週末には橋を渡ってひとりで飲みに出かけていた
おばちゃんひとりの、これといって名物もない居酒屋は、とにかく遅くまでやっていた――町で一軒だけのキャバレーのボーイが仕事明けに焼肉を突ついたりしていた
サラエボオリンピックの開会式は、ここのテレビで見た
外に出ると冬の空は白々と明けかかっていた
町で一番の〇〇大橋を渡る――
立ち止まり、川を見下ろして
ああ、また無為に時間を過ごしちまったなあ、と反省した
こうやって、何にもしないで年を取っていくんだろうなあ、と思った
さて、大橋純子さんの曲
調べてもヒットしない
『シルエット・ロマンス』をはじめとするヒット曲の中には含まれないのか?
ずっと気になっていて、先日ついにある人のブログからヒットした
タイトルは『過ぎてきた河』
ネットで購入して、やっと全編の歌詞が分かった
♪河は静かに流れていく
遠く遠く流れていく♪
歌詞はこの後、様々な水の姿を紡いでいく
・谷を流れる頃の若々しい飛沫
・大河となったその先に広がる海
――そこに年を経ていく我が身を投影する
・河は(時は)元へと戻れない
・先へ先へと行くしかない
――生きていく(先へいく)ことへの決意、または諦観
そして何度も繰り返されるフレーズ
橋の上から見てるわたし
河は静かに流れていく
河川を歌った楽曲は数限りなくあるが、穏やかな川の流れに愁いを浮かべたこの歌詞が、私の感性に一番フィットする
だから橋の上に立つ時、私の頭の中で、この歌詞がリフレインする
そもそも、河って何だろう
「水」を汲むことは出来るが、「河」を掴むことは出来ない
河は「水が重力に従って下へ下へと落ちていく」という現象のまとまりだ
「河」という物体はないのである
ものの理(ことわり)に従順な、圧倒的な物質の量
――大きな諦観(あきらめ)の集合体
見上げれば空、見下ろせば河
立ち止まって気づく、大きな真理
『過ぎてきた河』はそんな発見から生まれた曲、と思うのだが、どうだろうか……
おまけ
大橋純子さんは北海道出身、札幌で青春時代を過した人だ
これは学生時代に聞いた話――
何年か前のこと、札幌のポピーという喫茶店で、女の子がひとり、ポロポロと涙を流していた
ウェイトレスさんが「どうしたの?」と声をかけると、その女の子は言った
「わたし、カーペンターズが好きなの……」
これが若き日の純子さんだった、という
その時のウェイトレスさんがあの人だよ、とあるイベントで、先輩が教えてくれた
けっこう本当らしい逸話ではある
何となく、6月26日なんて日は来ないんじゃないか、と感じていた
でもやっぱり地球は回っているらしくて、ライブ会場の前から2列目に立ちながら……
「その日なんだな」と思った
この記事、慌てて書く必要もない
書いて何かが変わるわけでもない
ステージ上の れなし、そのツィッギーのような足を見ながら、ふと「膝小僧の神様」という言葉が頭に浮かんだ
れなしの足は細くて少年のようだ。膝小僧も小さくてピカピカしている
――もう、この膝小僧も見られないのか、と思った
……何から書き始めて良いのか分からない
「にゃろ」はユルリラポ・ネームだね?
そんな会話をしたことがある。
にゃろの名が付くまでは、みゆみゆと呼ばれていた
私はユルリラポで出会った当初、「星の子みゆ」と名付けていた
「にゃろ」は「みゆ」に戻る。卒業後はみゆちゃんと呼ぶね――私はそう告げていた
最後の全体写真、「星を見上げる」のポーズをリクエストした

5人それぞれが見上げる星=夢、そこにはどんな光景が広がっているのだろう
ユルリラポの「ちっちゃい・にゃろ」は単独のアイドル「矢野目美有」となる
その人生の選択を思う時、そこには可憐・か弱いでは収まらないギラギラした野心を感じる
頭の中に「進撃のみゆ」という言葉が浮かんだ
ちっちゃい美有は力強く、おっきな美有になろうとしているのだろう

私のイメージ『進撃の美有』
巨人の美有が小羊(ファイミルね)を襲うところ――とリクエストした
このブログ、ユルリラポの事情を知らない人にはさっぱり分からないと思う
今回は敢えてそんな書き方をした
それ程の事件だからである
とは言え、ここまで読んで頂いた方にあまりに失礼なので……
ユ.ル.リ.ラ.ポ から、この日、リ と ラ が卒業した

そして新しく阿比留夏海ちゃんの加入が発表された

愛しきDORiveは れなしが抜けて事実上解散

でも、さちこがいる限り、どこかでさちこワールドなDORiveが観れることを勝手に期待している
ブログって、誰に向けて書いているのだろう、と思うことがある
若いタレントさんのことをずいぶん書いてきたが、彼女達の目にとまっているとは思わなかった
prediaのけいたんに「(そういえば)ブログ読んだよ、何とか分類学っての」と言われた時は驚いた。これはメンバーを5つのキャラに分類する、というネタだった
らちょには「お母さんが喜んでた」と言われた。らちょの背中の丸みがお母さんに似ている、というネタだった
れなしはよくユルリラポネタに いいね をくれる。でも気にいらない記事(ファンを批判した内容など)の時はいいねが来なかったから、一応目を通して「いいね」の可否を男前に判断していたのだろう
にゃろもたまにいいねをくれる。それはにゃろをテーマにした記事で、タレントさんとして自分の評価をリサーチしているのだろうと思う
東京でどんな活動しているのか地元じゃ分からないから、ファイミルさんのブログが参考になる、ってお母さんが言ってた
――これはさっちゃんから聞いた話
偏屈なオヤジの書くことなんて、若い子には分かんないわよ!
――これは妻が言い放った言葉
私は思うのである
私が彼女たちについて書くブログって、つまりは彼女たちのお母さんに向けて書いているんじゃないか
「素敵な娘さんですね」
とお母さんに告げたくて書いているんじゃないか……
それが伝われば「叔父さんブログ」は本望だな
まとまりのないブログになったけど、今回はこれでおしまい
これからどんな光景が見られるのか
何も出来ない叔父さんは無為に「星」を眺めるばかり
そして
「素敵な娘さん」= 新海令奈さん
――もし千葉の何処かでばったり見かけたら「れなし~!」って声をかけるからよろしくね
でもやっぱり地球は回っているらしくて、ライブ会場の前から2列目に立ちながら……
「その日なんだな」と思った
この記事、慌てて書く必要もない
書いて何かが変わるわけでもない
ステージ上の れなし、そのツィッギーのような足を見ながら、ふと「膝小僧の神様」という言葉が頭に浮かんだ
れなしの足は細くて少年のようだ。膝小僧も小さくてピカピカしている
――もう、この膝小僧も見られないのか、と思った
……何から書き始めて良いのか分からない
「にゃろ」はユルリラポ・ネームだね?
そんな会話をしたことがある。
にゃろの名が付くまでは、みゆみゆと呼ばれていた
私はユルリラポで出会った当初、「星の子みゆ」と名付けていた
「にゃろ」は「みゆ」に戻る。卒業後はみゆちゃんと呼ぶね――私はそう告げていた
最後の全体写真、「星を見上げる」のポーズをリクエストした

5人それぞれが見上げる星=夢、そこにはどんな光景が広がっているのだろう
ユルリラポの「ちっちゃい・にゃろ」は単独のアイドル「矢野目美有」となる
その人生の選択を思う時、そこには可憐・か弱いでは収まらないギラギラした野心を感じる
頭の中に「進撃のみゆ」という言葉が浮かんだ
ちっちゃい美有は力強く、おっきな美有になろうとしているのだろう

私のイメージ『進撃の美有』
巨人の美有が小羊(ファイミルね)を襲うところ――とリクエストした
このブログ、ユルリラポの事情を知らない人にはさっぱり分からないと思う
今回は敢えてそんな書き方をした
それ程の事件だからである
とは言え、ここまで読んで頂いた方にあまりに失礼なので……
ユ.ル.リ.ラ.ポ から、この日、リ と ラ が卒業した

そして新しく阿比留夏海ちゃんの加入が発表された

愛しきDORiveは れなしが抜けて事実上解散

でも、さちこがいる限り、どこかでさちこワールドなDORiveが観れることを勝手に期待している
ブログって、誰に向けて書いているのだろう、と思うことがある
若いタレントさんのことをずいぶん書いてきたが、彼女達の目にとまっているとは思わなかった
prediaのけいたんに「(そういえば)ブログ読んだよ、何とか分類学っての」と言われた時は驚いた。これはメンバーを5つのキャラに分類する、というネタだった
らちょには「お母さんが喜んでた」と言われた。らちょの背中の丸みがお母さんに似ている、というネタだった
れなしはよくユルリラポネタに いいね をくれる。でも気にいらない記事(ファンを批判した内容など)の時はいいねが来なかったから、一応目を通して「いいね」の可否を男前に判断していたのだろう
にゃろもたまにいいねをくれる。それはにゃろをテーマにした記事で、タレントさんとして自分の評価をリサーチしているのだろうと思う
東京でどんな活動しているのか地元じゃ分からないから、ファイミルさんのブログが参考になる、ってお母さんが言ってた
――これはさっちゃんから聞いた話
偏屈なオヤジの書くことなんて、若い子には分かんないわよ!
――これは妻が言い放った言葉
私は思うのである
私が彼女たちについて書くブログって、つまりは彼女たちのお母さんに向けて書いているんじゃないか
「素敵な娘さんですね」
とお母さんに告げたくて書いているんじゃないか……
それが伝われば「叔父さんブログ」は本望だな
まとまりのないブログになったけど、今回はこれでおしまい
これからどんな光景が見られるのか
何も出来ない叔父さんは無為に「星」を眺めるばかり
そして
「素敵な娘さん」= 新海令奈さん
――もし千葉の何処かでばったり見かけたら「れなし~!」って声をかけるからよろしくね