空はどこから/猫の長靴 -158ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

我が家で今、一番注目している女優さんと言えば─
木南晴夏さん


今日観るのは『百年の時計』
木南さん、初めての主演映画。舞台挨拶付き!
…東京ってこういうトコは有り難いね。

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木南さんを初めて知ったのは映画『20世紀少年-第2夜』
そのキャラ~小泉響子。
浦沢直樹さんの原作を読んだのは、その後──


何とも見事なほど、原作と木南さんの造形が同じ。






↓そして、楳図かずおバリの恐怖顔






こんなにマンガみたいなコ、観たことない。


女性の美しさは瞳できまる。
美女とは「黒目勝ち」なもの。

ところが、このコは、いわゆる三白眼。
黒目の小さいところが堪らなくチャーミングなのである。

「鳩が豆鉄砲を食ったよう」な眼をホントに出来る
↓こんな感じで



こういう眼を、別名「鈴を張ったような目」とも言う。
涼やかである。

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というところで、写真を貼りすぎたので一回閉じます。

続く…








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向田邦子さんの小説にこんな話があった。(私は杉浦直樹さん主演のNHKドラマで観た)

ネズミというあだ名の中小企業の社長。
入社の面接に、霜焼けみたいにショボショボした眼の、垢抜けない娘が来た。
ネズミはその娘を妾にして、坂の上のマンションに住まわせる。

気力・体力に自信のあるネズミは、いつもタクシーを坂の下で停めて、わしゃわしゃと歩いて登った。

娘の部屋で、惣菜屋で買った薄いトンカツにソースをドップリかけて食う。
ネズミは生きている充実を感じていた。

ある日、部屋のドアの覗き窓から、見慣れぬ二重まぶたが見えた。
娘は整形手術をしていた。
顔は造り物になり、服装はどんどん派手になっていった。

それにつれて、ネズミは疲れを感じるようになっていく。

もう、坂を登る気力もない。

▷▷▷

人は見た目が大事。

だが、内面と結びつかずに外見だけ目立たせるとしたら…

それは人としての魅力ではない。
そこに心を感じない。

そして、それを見るのは…
疲れる。




(「昆虫」で検索した画像)







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20代後半に入院した時、暇だったのでヨガの本を読んだ。
左右の均衡がとれて、如何にも身体によさそうである。

で、ベッドの上でバッタのポーズとかワニのポーズとかをやっていた。

退院後、ヨガ教室を訪ねてみた。
うらぶれた雑居ビルの2階、絨毯を敷いただけの寒々とした部屋だった。

生徒は常時20人くらい。
基本、こういう習い事に通うのは女性である。


作務衣を着たおじさんがいた。
カリキュラムの後半、死体(休憩)のポーズの時にはイビキをかいて寝入っていた。

カルチャー教室とか市が主催のセミナーとかに片っ端から参加している、というおじさんもいた。
どこそこの何とか見学会はタメになった、という話を私相手にしゃべっていた。

若い男性が一回だけお試しで参加した。
ヨガで自分が変われるんじゃないか、と期待している風だった。
いろいろ聞かれたので「俺は健康にいいと思って通ってるけど、ヨガで特別幸せになれる訳でもないよ」と答えた。
彼はそれきり来なかった。


あとは女性である。
前の方にスエット姿のおばさん達が陣取る。
一番後ろに上級者と思しきお姉さんが数名、衣装もおしゃれに決めて並んでいる。
臨月に近いような妊婦さんもいた。


二人一組でストレッチする時は大抵、作務衣のおじさんと組んだ。カルチャーオタのおじさんは出席率が悪かった。

男性が奇数の時は後ろのお姉さんと組まされた。

背中合わせのストレッチはまだいいとして、
「猫のポーズ」では、四つん這いになった私の背中に、お姉さんが跨がった。
股の奥の柔らかい感触が肌に伝わってきて、困った。

…私の「困った」は時として「愉しかった」と同義語のことがある( ̄○ ̄)



一連のカリキュラムの後に、丸くなって座り、温かいハト麦茶がふるまわれた。
これがすごく旨かった。
なんかロンパールームみたいだな~と思った。

一年くらい通って、転勤になって途切れた。


さて、何を言いたかったのかというと…

私はもともと、ヨガに興味があった。

だからメグしゃん、るーちゃまがヨガの番組に出ると聞いて…
凄く嬉しかった!
(やっと本題)

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さてNHKBS『ヨガ5』

健康美の「しゃん」と「ちゃま」を観れるというだけでも永久保存版なのだが、まずは番組のコンセプトがいい。

5分間を一つのテーマ(ポーズ)に絞り、上級者と初心者2パターンで手際よくコツを教えている。

そしてキャラ設定が面白い。
疲れた中年男と5人のヨギーニ(ヨガの精)のコントラスト


ちゃまの登場シーン



しゃんが中年男(温水さん)をヨガの国にいざなうシーン


欲を言えば、5分間とは言え、締まった番組にするにはオチが欲しい。
それが出来ているのは、木曜のツンデレキャラ。
これは性格が分かりやすいからストーリーを作り易いのだろう。


もし、私がキャラを作るなら、こんな感じにする──

メグしゃんは元々妖精キャラだから、もっと自然体で演じるのがいい。
いっそカゲロウの羽根を背中につけたいくらい。

るーちゃまは言葉使いが上品で良いけれど、元々がお嬢さま。
いっそルブタンを履いて高ビーキャラで押すのも良い。


4月の1回目放送からマイナーチェンジを加えて、5月は面白さ、分かりやすさが増している。

設定がこなれてきて、さあこれからだ!と思っていたら、
なんとこの番組、予定は1クールだけ。

そりゃないだろ~

疲れた中年男ファイミルは、番組の続投を切に願う!

最後に「これぞ癒やし」という2ショット










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