空はどこから/猫の長靴 -150ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

昔、テレビさまはエラかった。
四つ脚を踏ん張って、茶の間に鎮座ましましていた。
頭には何だか未来的な小型アンテナが載っていた。
扉までついていた。

当然、人間どもも、リモコンでピッ、なんてアゴで使うような扱いはしない。
テレビさまの前に跪き、ガチャガチャガチャとチャンネルを回した。


録画機器のない時代。
番組を観るのは一発勝負。
チャンネル権争いは熾烈であり、兄弟間では50円で一番組の権利を譲るという闇取引まで行われた。


ただし、テレビさまが威張れるのも、画面が映ってこそ。
ザザザ~と波線が入った日には、頭と横腹をバンバン叩かれた。

当時のテレビには愛嬌があったね。
叩かれたら、画像が元に戻ったりした。



「TVは1日2時間まで
2メートル以上離れて観ること」
──と学校で指導していた。



テ~レビばっかりみていると
い~まにシッポが生えてくる
そ~れは大変、大変だあ~
シッポが生えたらどうしましょ! ♪

というCMを…テレビが流していた。

♪食事の時は テレビを消して~♪

なんていうCMソングもあった。

テレビは魔界の物であり、家庭生活や子供の教育・健康に及ぼす悪影響について、何かと取り沙汰されていた。

「テレビっ子」は「良くないこと」であったのだ。


ファイミル家では家族会議の結果、
一週間のスケジュール表に、家族みんなで観たい番組を記入し、それ以外はテレビをつけない、
という規則を決めた。

スケジュール表には「8時だよ全員集合」とか「素浪人 花山大吉」とかが書き込まれた。

父は、一応権威を見せたかったんだろうね、「NHK7時のニュース」と書いた。

でも、本当に見たかったのは、ちょっとエッチなシーンもある「キーハンター」だったような気がする。

ところが幾日も経たない内に、さらに観たいマンガが増え、一覧表には子供(つまり私)の字でマンガ番組が書き足されていった。

かくて、法の精神を考えない不心得者の所業により、規則は骨抜きにされたのであった。



さて、画像が帯みたいになって、叩いても、天板に置かれたアンテナをいじくっても治らない場合──

電気屋さんの出番となる。
当時は出入りの電気屋さんがいた。

電気屋さんはそのまま茶の間でテレビの開腹手術を行った

私たちは、後ろから覗き込み、ブラウン管のお尻とか、真空管とか…魔法の箱の中身を見て、ほう、と感心した。


この電気屋さんが、特に電気工学の教育を受けたとは思えない。電気店で修行し、独立した。
後年には、同様に弟子の若者を連れてきていた。


配電図とかがビッシリ書き込まれた説明書と首っ引きで修理している電気屋さんを見ていると、ホントにこの仕事が好きなんだなぁ、という気がした。



今は、電気店に修理に持ち込んでも、開いて見てみる、なんてことはしない。
「メーカーに送りますから、直らなくても千円かかります」
と言われる。


液晶テレビを電気店に持ち込んだら、精密機械だから持ち運ばないでくれ、
と注意された。

後日、我が家にメーカー指定の業者が来て、基盤ごとボコッと取り替えていった。


汗だくで修理する、なんて泥臭いことはしないのだ。


テレビは単なるメカ(便利な機械)になってしまった。


家庭の侵略者、魔界の「テレビさま」は…
もういない。


▷▷▷


この記事、TVマンガのネタの枕にするはずだったのに、ずいぶん長くなってしまった。

取りあえず、今回はここまで
スイッチ・オフ──

ブツン、ジジジ…







↑サムネイル用の写真がなかったので、60年代を特集したムック本。
羊のファイミルがまだラム(仔羊)だった頃(´ー`)








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新婚時代、
スピッツはよく聴いた。


一番有名なのは

君と出会った奇跡が この胸に 溢れてる
きっと今は 自由に 空も飛べるはず♪



私のお気に入りはこれ 

そして 時間(とき)は ゆっくり 流れだす

二人 歩いてる 道はなくても

どんなに遠く 離れていたって
君を~愛してる
ほら
早く!早く!
気~づいておくれよォ~♪



こんな変な歌もある

君は今 誰よりも
尖っている~ぅ
尖っている~ぅ♪

↑これ、短い曲の中でこのフレーズを連呼する。
『トンガリ'95』
95年によっぽど激しい喧嘩をしたんだろうね



そして、インパクトが強いのは

サイテーの君を忘れない
おもちゃの指輪も外さない

不死身のビーナス
ネズミの街

さびしい眼で
遠くを見てた

不死身のビーナス
明日も風まかせ~♪


思いがつのるほど、
そして、それが伝わらないほど
「最低だあぁ~!」
と罵りたくなる。

恋情は最強にして最凶なのだ。




さて、タイトルに選んだ曲

名前をつけてやる
本気で考えちゃった

誰よりも立派で
誰よりも馬鹿みたいな~♪


▷▷▷


裏庭に現れた子猫たち
名前をつけようかと相談した。

「アッキーとルナ」
と私が提案して、妻に却下された。

第一、このコ達、2匹とも男の子である。


その後、第ニ案を提出し、無事、女房長官の認可が下りた。




黒目勝ちのヨモギ子は

「あきお」(アッキちゃん)





好奇心旺盛なトラちゃんは

「けいた」(けいたクん)






あ、お母さんにも名前をつけたよ

でも、この数日、
不審な雄猫が2匹、裏庭をうろつきだしてね。
背が高いのと丸いのと。

エサを狙っているのか、縄張りを狙っているのか…



お母さん、まだ若くて、何となく頼りない…

シッカリしてよ~
雄猫なんかに負けるなよ~



…この名前で、大丈夫かなぁ














…「月子さん」




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與坂唯(よさかゆい)ちゃんが、松戸に来る!




私はアイドルイベントが苦手で、撮影会とかは行けない。

今回は松戸競輪場。
車を飛ばせば直ぐである。

今日、行かずしていつ会うんだ!

という訳で、妻とふたり、買い置き(?)していた北海道土産を持って──

↑競輪場。
まあ、ここに唯ちゃんがいたら一目で分かるね、ってところだった。

公開放送じゃないから、どこにスタジオがあるのか分からない。

うろつき回って、たぶんココ、と当たりをつけたのが4時頃。



入り口にこんなコがいた



ベンチに座ってると、競輪女子のトークショーをやっていた。


すごい太もも。スピードスケートのA級選手は間近で見たことあるけど、アスリートって別物だよなぁ。
でも、笑顔は純朴な女の子そのもの。
好きなことに打ち込んでいる充実感がある。


ここに5時過ぎまで座ってた。
やっぱり、もうスタジオ入りしてるよな~

で、帰り道ツイートをチェックしたら、
出演時間は6時からで、私が帰った直後にスタジオ入り

しまったああ~(*゚ロ゚)
のんびり焼き鳥でも食べてりゃ良かった。

まあ、入り待ちはワンチャンス、運だよね。



↑番組はこんな感じ。
MCのおじさんにいじられるのかな、と思っていたら、女性3人でのまったりトーク。

シフトチェンジが上手な唯ちゃんのことだから、アクセルは加減して、場に合った「ちょっと天然がかったお嬢さん」バージョン。

それにしてもこの3人、三姉妹みたいで雰囲気良かったなぁ
(●´∀`●)


「三人並ぶと『キャッツアイ』みたいだね」ってコメントしたら
唯ちゃん「え?カラオケ店?」

…確かに、
今の妻と札幌でデートした頃、「キャッツアイ」っていうカラオケ店はあったけどσ(^◇^;)


とにかく、充実した仕事だったようで何より。

私もなかなかの面白い体験をしたよ。



記事のタイトルは、ふと思い出した郷ひろみさんの曲から

♪会えない時間が~
 愛 育てるのさ~♪

また会いに行くよ~o(^▽^)o







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