空はどこから/猫の長靴 -135ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

白糠は釧路の隣り町。

ある日、役場の職員が地元のおばあちゃんから紫蘇(しそ)入りの焼酎を貰った。

それを札幌ススキノのスナックに持ち込み、カウンターで「こんな面白い焼酎があるよ」と店のママに見せていた。

後ろのボックスで飲んでいたサラリーマンが立ち上がり、職員の肩をポンと叩いた。
それが酒造メーカーの部長さんだった。

かくて、紫蘇焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」が生まれた。

──という逸話を聞いた。

ヒット商品の誕生秘話としては、なかなかイケてる。


ちなみに、タンタカとはアイヌ語でヒラメのこと。商品名はアイヌ民話から取った。
なぜこの名前にしたのかは……聞きそびれた( ̄。 ̄;)



鍛高譚は爽やかな味わいで女性に人気の酒。いまでは全国の居酒屋で見かけることが出来る。

でも、お酒を飲めないコは名前すら知らないだろうな~

そんなシャンメリーな娘へのお土産は、コレ



鍛高ラムネ。青シソ味と赤シソ味。
シソの風味がほんのり香って、なかなかイケる。
俺はアルコールの方が好きだけどね。


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ボタンといえば猪肉。モミジは鹿肉。

本州以南では日本鹿だが、北海道では身体つきも一回り大きな「蝦夷(えぞ)鹿」になる。


↑これは釧路空港にある模型ね。



日本人は猪肉は好きだが、鹿肉はあまり好まない。特に関西では。

もっと食べればいいのに、と思う。
イギリスのジビエ料理みたいにさ。

西欧の森林では、鹿も重要な「林産物」
地域によっては、ハンターを呼び込んでの狩猟権収入が経営の大きな支えとなっている。


日本では、害獣でしかない。

鹿は稚樹や新芽を食べ、太い樹でも樹皮を剥いで枯らしてしまう。
その被害は深刻だ。


この原因は、生態系のバランスが崩れたことによる。

天敵の日本狼を人間が滅ぼしてしまった。

増え続ける鹿の個体数を抑えるには、何モノかが「狼の代役」を務めるしかない。

つまり───
人間が、捕って、食べる。


↑釧路地方で売っていた蝦夷鹿の缶詰。

食べてみた。
ちょっと漬け込み過ぎかな~
こういう加工品は味付けの好み次第。

かつて食べた新鮮な鹿の焼き肉、これはイケた。
そして鹿のレバ刺し!旨かった~!!


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今回(といっても、実は1ヶ月近く前)に行ったのは、カラマツの植林地。

カラマツも、条件の良い場所では天然で生えてくる。
林道沿いの、日当たりの良い裸地とかには



でも、それ以外では草本や広葉樹に負けてしまう。

だから、短期間──それでも30年以上──にまとまった量の木材を獲得したければ、自然(遷移)に逆らって植えるしかない。



この人工的な森林造成を美しいと感じるか否かは、それぞれの感性だろう。

「自然」の中で人間が業を営むということは、図上で直線を引く世界とはちがう。

肝心なのは、
無理をしない、人間のエゴを意地で通そうとしないことだ。

成長がよく、作業し易い場所を選んで植える。
自然(遷移)に逆らうほど、大きなエネルギーを労し、結局は実入りも少ない。




↑中段で伐ったミズナラが、切り口のすぐ下から萌芽を始めていた。

生きようとするチカラ──それが「自然」

そのチカラに頼ったり、逆らったりして、共存の作法を手探りしているのが、
人間という動物───









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先週、北三陸に行って来た。
2泊の予定なのに、2日目はホテルが取れなかった。

ここは『あまちゃん』の舞台。
朝の連ドラって、すごい影響力だな~

まあ、岩手にお客さんが増えるのはいいことさ。


役場には



三陸鉄道の模型が飾られていた。

と、言うより、動いてた。




今回も仕事。出張旅費分、稼がなきゃならないから、遊ばせてもらえない。

せめてもと、ホテルの売店でこれを買った。



まめぶ汁

「微妙~」と言われていた
そのお味は……

「微妙~」だった( ̄△ ̄)

まあね
キノコのダシとクルミ団子は美味しい。

黒糖がね~( ̄。 ̄;)
いっそのこと、もっと甘くしてお汁粉みたいにしてしまうか
隠し味に塩を利かせて味を締めるか

でも、何となく感じる
何度か食べてる内にクセになるかも( ̄~ ̄)


ちなみに驚きを表現する言葉
「じぇじぇじぇ」
は岩手北部から八戸辺りまでの方言らしい。
盛岡では使わない。

もし、盛岡三大麺の一つ「じゃじゃ麺」が最初にこの地方で普及してたら───
「じぇじぇ麺」になっていたかも知れない───
と言ったら、
女房には受けた( ̄△ ̄)


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さて、仕事はね
俺の現場は山なんだけど、この辺は海から山までの幅がない。

この地域を担当していた頃、行政が地元住民を集めて土砂災害の説明会をやった。
「山崩れの予兆があったら、まず逃げてください」

住民から、もはや苦笑いのような一言があった。
「山は土石流、海は津波……どこに逃げりゃいいの!?」

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津波に耐えた「奇跡の一本松」は有名になったけど、潮を被っても頑張った松は他にもいる。



生命力は偉大だ。
そして愛しい。

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日本全国、アカマツ林は消滅の危機にある。
松枯れの元凶、マツクイ虫は西日本から北上し、岩手県南まで迫っている。

ちなみに、北海道にアカマツ林はない。



西日本の里山で見かける
照葉樹の林──
テラテラしてパンチパーマみたいな林──

あれは元はアカマツ林だったんだよ。
みんな松枯れで無くなっちゃった。


岩手県は「県木」が赤松だから、必死で被害の蔓延を防ごうとしている。

異常な現象も、みんな「自然」

この虫害大発生で、日本の生態系が変わってしまった。



かつて、あるお客さんを荒れた林地に案内し、林業活動の必要性を説明したら、こう言われた。
「でも、千年も放っとけば森林に戻るんだろ?」
大胆な発想だね。

この人の頭の中の「自然」には「人間の営み」の姿がない。


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これがアカマツ林。
日光の加減によるけど、照り返しで赤く染まった樹幹は美しい。



林床には一応、赤ちゃんがいるけど



笹とか、かん木にアタマを抑えられたら、それで終わり



人間は頭を撫でられたら伸びるけど、樹木は先端を撫でられたら、成長出来ずに消えていく。


なんとか、このマツの稚樹を伸ばしたい。
アカマツで世代交代を果たしたい。

でも、それは「自然の成り行き(遷移)」に逆らう行為。
コントロールが難しい。


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林業界には「愛林思想」という言葉がある。
「樹は愛情である」とも言う。

森とつき合うのは数十年~百年、それ以上。
とても現代の経済サイクルとは相容れない。

だから「愛」とでも言うしか無いんだよ。


「人間」を「自然」と対比して、相反する存在だと思っている人がいるとすれば、その人の頭には鉄が詰まってるね。

「自然」の節理の前では、人間なんて、小さい、小さい。
地球に溜まったホコリみたいなものさ。


その「自然」から上前をハネよう──
それも出来るだけ効率良く──
と、小さな頭で四苦八苦している。
 
林業って、そういう生業(なりわい)

愚かだけど、それは人間という自然の一部──








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ぽっかり空いた一日も、もう終わり。
明日は平日。


private partyの記事を書く時間もなくなってきた。
あとは駆け足で──


アッキーとメグしゃんは決まりすぎ!



もう、反則的に可愛い!

これはふたりとも、昨年のハロウィン、ケケ中先生の家で仮装ホームパーティをやったときの扮装。

その時のブログで私のお気に入り写真がこれ



仮装のままで台所仕事

女のコのこういう姿、ホント、
キュンとする。


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アカネンは男前だな~



どうだい!この男装の似合うこと!

私服では、まさかのラメのミニスカドレス──前回と色違い

意外なようで、実は期待していた。
やると思った( ̄∇ ̄)ゞ
って感じ


↑この写真は私の数少ないオリジナル
「Eyes 2 Love」をメインボーカル2人で!
至福の一曲!


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prediaもう一人のイケメン、まいまいは、まさかのゴスロリ

なんか、黒魔術にかかった赤頭巾(*´∀`)

こんな服を持ってる友達がいるってのが笑っちゃう。

まいまいはキャラの振り幅が大きいから、何をやっても似合いそう。


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さて、桜っちょはね。
意外性ゼロ、そのまんま。

だって、どう見ても子猫じゃん。
それもワガママ子猫(*´∀`)



前にも書いたけど『Crazy Cat(性悪猫)』は桜っちょの曲。
ダイナミックに踊ると女豹になっちゃう。

桜っちょのちょこまかとした動きが、ちょうどネズミ(男)を弄ぶ無邪気な猫を連想させる。


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意外性なし、というより、期待通り!ってのが玲ちゃん。
告知動画で見せた「憧れの女医さん」がそのまま舞台に現れたよ~
あはは(^O^)

その魅力、全身写真で伝えたいけど、まだゲット出来ず



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私はprediaのダンスと歌が好きなんだ~!
といつも言っていながら、
今回の記事はコスプレの話しばっかり……
いい加減だね(^。^;)

最後に取っておきの一曲を

久しぶりの『ハニーB』

♪Be my baby
So be your honey
君の Heart を射止めたい~♪

思い思いのコスプレで、狙ったハートに針を刺す。
predia自慢の一撃だね(^_^)b



これにて、partyネタは一旦終了。


最後は、PV「ハニーB」メイキングの締めの一言で──

ツン、ツン、ツン!
バイバ~イ!








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