空はどこから/猫の長靴 -12ページ目

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

2日、帰宅すると妻が明日どうする?と聞いてきた
かいひんのねもふぃら行かない?とか言ってる
ねも?…ナニそれ?食べるもの?

茨城県、ひたち海浜公園のネモフィラが見頃だという……聞いたことない
丘一面がネモフィラ畑――北海道のシバザクラみたいなものか?

3連休の初日、高速使って100キロ超――
混むぜ~、と言っても
でも明後日だと雨だから!と妻の決心は揺るがない

で、案の定、渋滞に捕まって3時間
予備知識もなく訪れた、ネモフィラ・みはらしの丘――

う~ん、色合いが素晴らしいね
シックだ


(これのみ妻のカメラ、以下は私のスマホ)

私のこだわり、赤松でワンポイント




ネモフィラは北米原産の一年草
ここに植えられている品種は「インシグニス・ブルー」
別名「ベイビー・ブルー・アイズ」つまり「赤ちゃんの瞳」
……なるほどね

花はー輪ー輪を愛でるのも良いが、単色で群生すると圧巻
人間も群れをなす
この中にファイミルがいま~す
ヒント → 猫ポーズ

このネモフィラ畑、パノラマパークとして今後の展開も考えているだろうね
何しろ、丘はまだまだ広い
手前の草地にも、やがてネモフィラが拡張していくだろう

それはいいけど……
この草地にも、それぞれの生命が展開している
この(人間にとっては)名もなき小さい花――いずれここから追いやられていくのだろう


みはらしの丘のふもとに古民家


その屋根にアカマツの大径材、幹の曲がりを生かして上手に梁が造られている


里の景観を生かした遊歩道、アカマツ林が美しい


樹幹にカルテが貼ってある
マツ枯れ病防除の薬剤注入の記録だ
この治療を怠ると、マツは枯れる

ここは同じ公園内、奥まったマツ林――立枯れ木が累々と


でも、その下層には新しい世代――稚樹が育っている


かくて生命≒生態系の営みは延々と続いていく


丘の上からネイチャーハウスが見えた
行ってみると、数十分の自然ガイドをやってくれるという

まずは湧水

この一帯は深さ20mの砂地
こんな湧水があちこちにあって湿地の生態系を形成している

ガイドさんの先導で立入禁止エリアの木道へ


ここはもと水田
人間が放置すれば沼は泥が堆積し、乾燥が進み――ここに棲む生命は途絶えてしまう


これが「里」の生態系
人間の営みと自然の摂理が混然一体となっている
この木道の奥では生態系維持(ビオトープ)として、水田が3枚復元されているとか

トンボは数種類いる、これがヤゴ

オオコオイムシ
メスがオスの背中に卵を産み付ける
だから子負い虫
真ん中の茶色くなった個所は、ふ化した後
これを年に何回か繰り返すらしい……
お父さん、大変(汗)

シュレーゲルアオガエル
郷土種なのに異人の名前をつけられちゃった
アマガエルのような模様がない
とにかく緑がきれい
駄菓子屋で売ってるゴムの玩具――ポンプが付いてて、空気を入れるとピョンピュン跳ねる――あれとそっくり


眼を引く観光と眼を凝らす観察――


人間の営み
美しく整備された遊歩道

配置された石造り風の建造物


どんなコンセプトなんだろう
私はラピュタの庭園みたい、と思った


コナラの林


ヤマザクラ

花が散って、まさにサクランボのような実

ヤマツツジは今が盛り


見ただけで痒くなる
木ウルシがいっぱい――赤い新枝が毒々しい


小さな自然に眼を凝らす――
これは分かる。ツリガネソウ


そして名も知らぬ花、花、花






これがひたち海浜公園、春の部の一幕

秋も行ってみようかな――
松本ルナが体調不良で休養している
いつまでなのか、どんな病状なのか……知らされないファンは、ただ気を揉むことしか出来ない

身内だったらお見舞いに行けるのに……私はルナの叔父さんではない

prediaファンとしては身を引いた私がこんなブログを書くことに、鼻白む人もいるかも知れないが――何だか書かずにいられない
……ルナだから


私がこれまで顔見知りになったタレントさんで、呼び捨てにしているのはルナだけである
岡村明奈はあっきー、沢ロけいこはけいたん
――でも松本ルナだけはそのままルナ

何故か、ルナには呼び捨てが似合う
男が女の子に対して
「バカだなあ」と笑う
もちろん、蔑称ではない
愛らしい者への親しみを込めて、ちょいとおでこを突ついて、「バカだなあ」と微笑みたい

こんなー言が最も似合うのが、ルナである
そしてルナの場合は「手に余る程のお人好し」という意味である


私のルナ・ライブラリから
ヌーカフェで撮ったルナの百面相

2本指で口元に笑顔を作る――
これは『Be Smile!』のポーズ



「きゃあ!素敵なオジサン!」のポーズ
格好よく気配り出来るオジサンを見かけた~という話が出たので、その時の表情をしてもらった
(もちろん、素敵なオジサンとは、私のことではない……念のため)


私がルナに会うときは
いつもこんな事を言う
「何か近頃元気がなくてね……だからルナ・ゴールドを飲みにきた」

心の栄養、ビタミンたっぷりルナ・ゴールド


ルナは元々、そんなに丈夫な方じゃない
白すぎるし、細すぎる
当時、prediaでは定期的に身体のサイズを測ってスタイル維持を競っていたらしい

ダイエットなんて止めろよ、と言うと
絶対やめへん!と下唇を突き出すように強情な顔をした
お人好しは、時としてとんでもない頑固者になったりする


人間とは狡くて身勝手で、時として卑しい者である
そしてそれを知ることが、人生の苦味・ビターな味わいというものだ

多分、ルナは人間の狡さに最も鈍感なタイプ――はらわたまで真っ白な人間なんじゃないか、と思う



私は「頑張る」という言葉が嫌いである
頑張るとは本来「頑固に我を張る」――融通の効かない生き方のことをいう

狡くたって、裏切ったって、怠けたっていいんだよ、人間の汚さ・弱さを知ることが人生の味わいなんだよ――
などと気むずかしい事を言っても、ルナには通じまい

真面目で一生懸命
それを褒めるのが、ルナには一番良いのだろう

だから私はやっぱり
ルナ~!頑張れよ~!
と、愛着を込めて伝えたい


ではもうーつ、私のライブラリから――
ファイミル風・ルナで締めましょう


落ち込んだりもするけど…



悩んだり



苛立ったり



疲れちゃったりもするけれど……



やっぱりルナは――



元気ですっ!


早く戻っておいで!
みんなのルナ・ゴールド!
本来は6月26日、れなしのユルリラポ卒業後に書くべき記事である

そうか、あと2ヶ月でタレント・新海令奈はいなくなるのか……そんな思いでブログを開いてたら……書けちゃった
だから、だいぶ早いけど、アップする


2014年6月8日、DORive始動
これから頻繁に さっちゃんに会える!
喜び勇んで出掛けたライブ会場――
そこに相方、新海令奈ちゃんがいた

初めまして、これからよろしく……
見るからに気立てが良さそう、初対面のはにかんだ笑顔
この時のインパクト、今も胸が騒ぐ思いがする

私にとって、さちこが『理想の姪っ子』であるように、れなしは『理想のオトモダチ』であった


ショッピングモールでのジェンガイベント、DORiveがゲスト出演した

イベント後、出演者たちが一固まりとなって控え室に向かっている
その一番後ろを、さっちゃんと れなしが寄り添い、キャッキャと笑いながら歩いている
突然、せーのっ!と振り向くと二人で化粧室に向かって駆け出した
――これが姪っ子とオトモダチの素の姿

れなしとツルむようになって、さっちゃんのツィートには変顔の写真が増えた
それはちょっと…(汗)、と思うほどエスカレートしていった
いたずらっ子 れなしのせいだ!(笑)


ユルリラポ立ち上げの頃、ミニライブでメンバーが朗読するポエムをファンに募った
私のポンコツポエムを選んでくれたのが「れな詩」だった
その時、れなしが画用紙に書いてくれた私のポエムは手元にある
飾ると傷むから、大切にしまってある


細身のユルリラポ・メンバーの中でも、群を抜くスレンダーな体型――小枝のような「れな枝」

実はユルリラポで一番エロティックである!

――という大胆な仮説を証明しようと思い、いろんな「れな姿」を記録してきたけど、間に合わなかったな
「れな史」が短すぎた?

でも、まあ、元々無理だよ
「れな氏」は根が男の子だから(笑)



タレント・れなしが消えるからといって、チャーミングな一人の女性、新海令奈がこの世から消えるわけじゃない

むしろごく自然に、どこかでヒョコっと見かけることがあるかも知れない――

例えばスーパーで、ビールの6缶パックをカゴに入れる、小枝のような女性がいる

あ、れなし?

いや、「れなし」はアイドルネーム、もはや馴れ馴れし過ぎるだろう

「新海さん」…では、もうないかも知れない?
「令奈さん」が無難だな

「令奈さん、相変わらずビールが好きですね~w」
ここで「どなたですか?」と言われなければ
アルコールの話をちょこっとして
「じゃあね」と別れる


オトモダチ、れなしの卒業を思う時、私の頭には、この曲が浮かぶ
おニャン子クラブ、唯一の(?)名曲

『じゃあね』

おニャン子クラブで最初の卒業者――その女の子は歯科衛生士の資格を取るべく、芸能界を引退した――彼女のために秋元康さんは、この爽やかな別れの歌を書き下ろした

6月26日、タレント・れなしと会える最後の時、私の頭の中には、この曲が流れているだろう

そして一言
「じゃあね! 元気で!」



じゃあね そっと手を振って
じゃあね じゃあね
だめよ 泣いたりしちゃ

ああ いつまでも わたしたちは
振り向けば ほら トモダチ~♪


じゃあね!!