講習中、テキストに盛んに書き込みをしている私を見て「熱心なヤツだな~」と、先輩は感心したらしい。
で、私の手元を覗いたら、私は……
オバQ、書いてた。
↓こんな感じ

バカボンのパパにもチャレンジしたけど、難しかった。
ドラえもんはバランスを取りづらい。
オバQ、ダントツ書き易い。
それでも、講習をなんにも聞いていなかった訳じゃない。
重要なポイントでは、オバQが指を差してる
↓
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東京勤めで、シンポジウムとかの参加の機会が増えた。
退屈だと、周りを見回す。
近頃は、スマホを弄っている人が多いね。
昔はこんなのなかったから、居眠りするか落書きするくらいしか、なかった。
それでも、聴衆ってのは正直なもので、話が面白いとスマホを見ない。
面白い話とは、話し手が自分の知見を自分の言葉で話している時。
つまらない話とは、業界誌などでつまみ食いしたネタを、自分の意見として話そうとしている時───実感が伴っていないから言葉が空虚。伝わらないから焦って繰り返しが多くなる。
そんな時はスマホ&ガラケーの稼働率が高い。
まあ、寝てるヤツはどっちみち寝ているけどね。
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この歳になると、内定者とか新入社員の研修で、何か話せと言われることがある。
パワーポイントで写真を用意して、出来るだけ現場の面白そうな話をするようにしている。
でも………受けない。
聞き手の若者たちの眼はどんよりしている。
あんまり反応が薄いので訊いてみた───
「針葉樹と広葉樹の違いって、分かる?」
「……」
「人工林と天然林って、知ってる?」
「………」
「スギ林、見たことある?」
「…………」
それじゃあ林業の話、出来ないよ~(汗)
次回、話を始める前に、手元にスマホやガラケーを用意させようか、と思う。
「退屈だったら、スマホ弄ってていいですよ~」
……こいつ、危ないな、と思われて、みんなますます黙り込むだろうね。
資料を配って、メモ取りながら聞いててくださいね、と言った方がマシかもね。
熱心に書くヤツがいるかもしれないよ
……オバQを

↑画伯(妻)のオバQ
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