エレガントがコンセプトのprediaの中で、ゆったんはちょっと異質だと思っていた。
なんか凄く庶民的なんだよ。
下町のお姐さんて感じ。
MCでは、メンバーはいつもゆったんに頼る。
ゆったんは、いわば『ゆるキャラ』 、イジられやすい。
そして ゆったんは一所懸命しゃべり、ボケツをほり、突っ込まれて笑われる。
このパターン化した笑いの取り方、私はあまり好きではなかった。
でも、24日第一部のアコースティックライブ。
ゆづ・らちょコンビが巻き起こした自然な笑い、ユーモアは楽しかった。
私は腹の底から温まった。
自宅が都心から遠い桜っちょは、ゆったんの家に同居していて、一緒のベッドに寝ている。
そして自称「趣味ダイエット、特技リバウンド」の ゆったんは、よく食べる。
ブログで、いろんなドレッシングを紹介するコーナーをやっているけど、ドレッシングってかなりカロリーが高いと思うよ。
そんなだから、一般人と比べれば別格だけど、スリムなprediaの中に入ると、あれである
───つまり、predia内での比較では、若干、クマさんの体型に近い。
アコースティックライブ、MCコーナーで、らちょが暴露する。
一緒のベッドに寝ているけど、ゆづかの体型の変化と共に、ベッドがだんだん狭くなってきた。
握手会でゆづか推しから、なんとかダイエットさせてと頼まれる。
そして らちょは ゆったんの二の腕を、ぷにぷにと触る。
見るからに ぷにぷにしている。
この辺はいつもの笑い。
そして、
ゆったん・桜っちょコンビで
Kiroroさんの『ベストフレンド』を歌う。
もちろん一所懸命に歌っている。
その時、自然な笑いが起きた。

曲中、アイコンタクトをしたくて横を振り向く ゆったん。
らちょは正面を向いたまま気づく様子もない。
ちらちら見る ゆったん、無視する らちょ………
繰り返される内に、場内から笑いが起こる。
私は可笑しくて仕方なかった。
その姿は、娘可愛さにちょっかいを出す母親と、それがウザくてツンケンする娘、そのもの。

曲が終わって、「なんで笑うのよぉ~」とむくれる ゆったん。
そして
「桜子の顔が見たくて何度も振り向いたけど……
右目しか見えなかった」
私は爆笑した。
つれなくされても、らちょが好きでたまらない ゆったん
それが分かっていて、その愛情に甘える らちょ
ふたりの体温が伝わってくるのである。
そのあと、メンバー全員での『きみみたいに』の合奏。
ゆったんは、もちとちーずの茜さん仕込みのカホンを演奏

ところが、私の席からは、スピーカーが邪魔になって上半身しか見えない。

この私服とヘアバンド、メンバーから『魔女の宅急便』の「オソノさん」、と呼ばれていた。
背を丸め、一所懸命、腕を動かしている姿───
私にはオソノさんが小麦粉を練っているように見えた。
そして、おそるおそるシンバルを叩く腕は小熊のよう。
私は楽しくて堪らない。
ゆったんに魅せられたのだ。
ライブ後の握手会、私は ゆったんの所に行って絶賛した。
ゆったんはキョトンとしていた。
シンバルを叩く手が小熊みたいだった、
と言うと、少し嫌がった。
そのあと、らちょの所に行って、
『林親子』最高だったねえ
と伝えると
「親子じゃないよ、『林姉妹』だよ~
ゆづかが怒るよ~」
と注意された。
そうだよね
ゆったん、なんか、ゴメンね~
(*´∀`)
Android携帯からの投稿