震えるカンダタ ~ けいたんの瞳 | 空はどこから/猫の長靴

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

まずはカンバンの写真。
先日の撮影会で、けいたんにプンプンポーズを取ってもらった。





↓生メールにこんな写真はあったけど、




けいたんの怒りの表情は、なかなか見られない
(そりゃそーだ)



だから、なんとかゲットしたい──お守り代わりに



↓あ、これはオマケ……
「柳葉敏郎さんのマネ」




撮影会で、なんとかアンニュイな表情は撮れたけど


怒りの表情まではとても無理。


気がついたらこんな顔しとる


私が何故、そんなにも怒りの表情にこだわるのか?
それは、深層心理──

私は けいたんが……

怖ろしいのである!




prediaのコをリスペクトする時、私はよく「理想の姪っ子」という言葉を使う。

でも、この写真を見た時は、飛び上がった!


これはもう、理想の姪っ子を超えた「理想の娘」だ
───ランクが分からん(汗)

すっぴんの肌の輝き、賢く気丈そうな瞳、匂い立つような清潔感───
私にとっての「理想の娘」がここにいる!

そして「娘」であれば、化粧もおしゃれも無用なのである。

このブログ記事、この写真のために書いた。
この時、私のけいたんに対するイメージは大きく変わったのだ。

でも、この写真をほれぼれと見つめている内、次第に怖ろしさが込み上げてきた。

───この瞳、全てを見透かしている!


人間には多かれ少なかれ、やましい性根がある。
人を騙したり陥れたり、それを認めたくなくて、自分自身にさえ嘘をつく。
ケチなくせに自惚れが強く、他人を押しのけてでも得をしようとする。そして、見栄を張ってでも褒められたい。

けいたんの瞳はそれを見抜いている。
見抜いていて、言わない。


来し方を振り返り、
己の卑しさ、醜さを思い知り、
誰かに赦しを請いたくなった時───

私は けいたんのような娘さんの前に跪きたい。
ただ無性に、ごめんなさいと謝りたい。


けいたんにはオドケた仕草のイメージがあるが、基本は寡黙なコなのではないか、と思う。
屁理屈は言わない。ムダに言葉を浪費しない。
その代わり、瞳が語っている。


清潔な乙女は神に近い。

──この場合の「乙女」とは、心根に凛々しさを持っている、という意味である。


そして、その凛々しい瞳の前で、
卑しいカンダタは、ひたすら怖れ、震えるのである。


次の撮影会で、もしチャンスがあれば、
私はけいたんの「怖ろしい表情」を撮りたいと思っている。
──それは怒った表情ではなく、むしろ静かに微笑んでいる表情なのかも知れない。

そして、その瞳の前に、ひざまずきたい。


………今回の記事、ディープ過ぎたかな。

もし、けいたんが読んだら、ドン引きされそう……






Android携帯からの投稿