「僕はジェッター
一千年の未来から
時の流れを越えてやってきた
流星号 応答せよ 流星号!
来たな、よ~し行くぞ~!」
セリフから始まるマンガ主題歌って、これが最初かも知れない。
他に、セリフ入りで有名な主題歌といえば『アタックNo.1』だね。
「だけど、涙が出ちゃう。女の子だもん」……(照)
当時は流行歌でもセリフ入りが流行っていた。
因みに『ああ上野駅』は私の十八番
「父ちゃん、僕が居なくなったんで、母ちゃんの畑仕事もたいへんだろうな~」
そういや、『朝刊太郎』って歌もあったな~
「母ちゃん、帰ったら温かい味噌汁つくってやっからな」
映画の主題歌だと『嵐を呼ぶ男』
「フックだボディだボディだチンだ
え~い面倒だ、この辺でノックアウトだぁ~」
↑これはカラオケでやると大抵ウケた。
あと、定番といえば『男はつらいよ』だね
「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です
帝釈天で産湯をつかい…」
ん?
話が逸れてる(;¬_¬)
さて、スーパージェッター
↑連載マンガの複刻版
♪
未来の国から やってきた
知恵と力と勇気の子
進めジェッター嵐を砕き
走れ流星 まっしぐら~
(2番)
果てない空を駆け巡り
希望に胸は弾むんだ
進めジェッター虹を目指し
飛べよ流星 星を越え
マッハ15のスピードだあ~
♪
マッハ(音速)って、当時の流行語で速さの代名詞。とにかくカッコイイ言葉だった。
因みにファイミル(当時7才?)は「マッハ号の宇宙探検」という絵物語を作ってクラスで発表したりした。
さて、スーパージェッターといえば「流星号」
↓
今に至るまで、こんな可愛いメカ、他に見たことない。
クニャクニャ曲がるんだぜ。
時空の穴に挟まれた時なんか、イルカみたいにのたうつんだ。
いくら当時でも、こんな自由な発想の乗り物はなかった。
もし、映画化するのなら、実写版「流星号」が、どれだけ原作に近い動きをするか、が成功のカギだね。
北国の田舎の子どもたちは、田んぼに雪が積もると、流星号の雪像を作った。
手首にマジックペンで腕時計を書き、
「流星号、流星号~」と呼びかけていた。
いまでもあるのかな?
学園祭では、よく仮装パレードをやっていて、スーパージェッターは最もお手軽なコスプレだった。
何しろ黄色いシャツに白いクサビ模様を付けるだけ。
ジェッター君は腕利きのタイムパトロール、つまり国家公務員。
なのに、何故か「少年」?
──30世紀は少子高齢化が進んでいるのだろうか(゚o゚;)
1963年のアトムに始まるTVマンガのブーム以前、子供向け番組のヒーローは「おじさん」が主流
月光仮面のおじさんは~♪
七つの顔のおじさんの~♪(七色仮面)
マンガ(アニメ)では「少年」ヒーローが増える
宇宙少年、遊星少年、海底少年…
でも、さすがにジェッター君は少年じゃなくて青年だろう~( ̄。 ̄;)
ヒロインのカオルさんは報道カメラマンの卵。
スラックスにベレー帽。
──スカートをはいてないヒロインってのも、かなりレア。
当時はウーマン・リブ(女性の社会的権利を主張する運動)の真っ盛り。
カオルさんは時代の申し子だった訳だ。
ただし性格設定は、多少おきゃんなだけで、素直な可愛いコ。
所詮、男目線のヒロインである。
などなどなどと、ジェッターをネタにすると芋づる式に色んな話題が出てくる。
それだけ、私の幼少期の記憶と深くリンクしているということだ。
つまり、『スーパージェッター』は私にとって、まぎれもなく「傑作マンガ!」ということになる。
TVマンガの話題をポチポチ書いてみようかな、と思っていたら、いきなり予想外の長編になってしまったσ(^◇^;)
次回、書くとしたら、これかな~o(^o^)o
♪
胸に輝く 秘密のペンダント
燃え上がるファイト~
漲るチカラ~♪
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