↑センスのないタイトルだね
以前、誰かがツイートで
パフォーマンスの激しさを評して
「ぱすぽ☆は戦闘機になった」
と書いていた。
ぱすぽが戦闘機なら、prediaは戦艦だよ。
もちろん、prediaのコンセプトは優雅な豪華客船だけど、今の力強いパフォーマンスなら、戦艦と言っても似合いそう。
なぜ船に喩えたのかというと
prediaは11のキャビンを持っている、
だから決して沈まない!
ということ。
そして11のキャラは、それぞれに魅惑的だ。
誰を観てても飽きない。
パフォーマンスは成熟さを増している。
後は注目されるのを待つばかり。
だから、なぜブレイクしないのか分からない──
いや、分かっている!
人目に触れていないからだ。
初老のファイミルは、一生アイドルライブとは無縁で終わるはずだった。
それがほんのワンチャンスでprediaを知り、未知のライブ会場に足を踏み入れた。
ワンマンはいいとして、対バンライブ(複数のユニットが出演する)では揉みくちゃになる。
predia観たさで通っているが、スタンディングのアイドルライブ、正直しんどい。
のんびりTVでprediaの活躍を観れるように、早くなってほしいものだ。
▷▷▷
さて、日曜日は新宿ブレイズにて『生メール』主催の対バンライブ。2部制。
1部は整理番号13番、奇跡の良番。
2部は473番、見事な悪番。
どういう理由か解らないが、今回の対バン、出演順が公表されなかった。
いつprediaが出るか分からない。出演時刻に合わせて徐々に前に詰めることも出来ない。
ならば、最初から最前列に張りついてやろう。
これ、決死の覚悟である。
かつて、最前列にたどり着きながら、他のユニットのファンが大挙して割り込み、体当たりされ、隅に追いやられたことがあった。
身体の不自由な人、体力のない人が居られるポジションではないのである。
さて、最前列というのは、人の頭に邪魔されず、視界が開けている、という点では最高なのだが、パフォーマンスする女の子と目が合ってしまうのがつらい。
推しでもないのに最前列に居座っているのが申し訳ないのである。
一応、ノってる振りで手拍子や振りマネはするが、私がpredia以外のファンになることは有り得ない。
目が合わないよう視線を落とすと、見えるのは健康に飛び跳ねる太ももの群れ。
なんだか一生分の太ももを見たような気がする。
ユニットが変わる度、中央に割り込む者が増えて、脇に追いやられる。
曲に合わせて後ろからウェーブが来る。頭を小突かれ、覆い被される。汗ばんだ腋臭がくさい。
…なお、これは嫌がらせではない。これがアイドルイベントのノリなのである。
そしてpredia登場、最前列の割り込みはピークに達し、肩をすぼめるようにして観る状態。
でも、やっぱり最前だね、アッキーの目の前。理想のポジション。
この位置だと『Mid9tLV』でけいたんが目の前に来る。この曲のけいたんは溌剌としてて良いんだよ。
そして当然『CrazyCat』の横たわるシーンも良く見える。これもけいたんの真正面、横たわるけいたんの表情が驚くほどセクシーだった。
さて、2部は悪番なので、コーヒーショップでのんびりしてから戻ると、もう始まっていた。
最後列にいくと、さすがに新宿ブレイズ。客席に段差があるから、ここでも良く見えるのである。
見晴らしの良さは、まるで艦橋に立ってるよう。
柵の前に立ってる連中が他のユニットのTシャツを着ていたから「prediaの時だけ場所を代わって」と頼んだら快くOK。
かくて最後段の最前列。
ステージと高さが同じくらいだから、るーちゃまの真正面。
みんなの表情がよく見える。そしてこちらも見られてる。
そうそう、今日のテルミン、MCが冴えてたな~
メンバー全員に生ボイスの無茶ぶりをしておいて「怖くて後ろが見れない」には笑った。
イベントの趣旨を汲んだスマッシュ・ヒットだね。
結局、1部では「木」を見て、2部では「森」を見た、という感じ。
身体はキツかったけど、まさにprediaを満喫した一日となった。
新曲『Hey Now!!』の振りもかなり覚えた。
Hey!と腕を上げ、Now!と指をさす。
夏の日差しがいっぱいの曲だ。
↑撮影会で『Hey Now!!」のポーズ、とリクエストしたら、るーちゃまがこのポーズに決めてくれた。
相変わらず、みんないい表情をしてくれるね!
それにしても、玲ちゃんの脚、長~い!
《最後に》
今回、対バンの様子を長々と書いたのは、私のような、アイドルライブに無縁な人にも、興味があるなら一度チャレンジしてほしい、と思っているからだ。
初めてであれば、8月のマウントレーニアのprediaワンマンがいい。
ここは椅子席なので、ゆったりとした空間でステージが観れる。
日頃から思っている。
私のようなアイドルイベント未経験者もprediaを知れば…
そしてprediaの魅力に気づいた人、つまりファイミルが千人いれば
…戦艦prediaは大洋に漕ぎ出せる。
そうすれば、子ども達の目にも触れるようになる。
その結果、prediaが支持を得られるかどうかは、時代の評価である。
私はこんなイメージを持っている──
たとえば、日本が不幸な災害にみまわれた時、
被災地の体育館にprediaが慰問に現れる。
子ども達が「ルナちゃ~ん」「アッキーちゃ~ん」と駆け寄る。
お年寄りがニコニコとその姿を眺めている。
それが私の感じているprediaの魅力。
prediaはそういうコ達である。
たぶん…
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