predia祈願~SHIBUYA-AX | 空はどこから/猫の長靴

空はどこから/猫の長靴

日記は苦手だけど、何があって何を思ったのか、あんまり分からなくなるのもねぇ(´Д`)
だからちょっとだけ、記録を残します。

♪いのち 短し
 恋せよ 乙女~♪

黒澤映画『生きる』でもお馴染み、名曲「ゴンドラの唄」

映画のセリフを借りれば
大正時代のラブソング

♪朱き唇 あせぬ間に
 熱き血潮の 冷えぬ間に
 明日の月日の ないものを♪

その続き
♪いのち 短し
 恋せよ 乙女
 黒髪の色 あせぬ間に
 こころの炎 消えぬ間に
 今日は再び 来ぬものを♪




明日はいよいよ渋谷AXでのワンマンparty(ライブ)


ルナは再び、髪を真っ赤に染めた。

ルナの赤毛にせよ、ゆったんの金髪にせよ、
せっかく大和撫子として、美しい「緑の黒髪」を持って生まれたのに、
なぜ異邦人のような色にしたがるのか、理解できない。

まあ、こんなのは昭和のオジサンのたわごと。
彼女たちには彼女たちなりの、期する「思い」がある。

かつてルナが、自己紹介で考えたキャッチフレーズ、「prediaのコエンザイムQ10」は、メンバーとファンを元気づける媒体になりたいという意味だった。

だから赤毛にこだわるのもルナの思い──例えば「prediaを燃え上がらせたい」というような願い──が込められているのだろう
…たぶん


▷▷▷▷▷

数年前、東南アジアの某国に駐在していた後輩が帰国した。
現地の女性と結婚の約束をしていた。

ところが、そこは社会主義国。自国民の国際結婚については、とんでもなくハードルが高かった。

廻りの人間は、権力者へのコネを使えと忠告した。事業上で大臣との繋がりもあったのだ。

ところがそいつは、正攻法の手続きを取るといって聞かない。
何ヶ月経っても全くラチがあかなかった。

性根の腐ったファイミルは苛立った。
「本気で彼女を呼びたいんなら、どんな汚い手を使ってでも、と思うのが情ってもんだ!
そんなチープな正義感にこだわってたら、結婚なんか出来るもんか!
結局、本気じゃないんだよ。
それでもし君が結婚できたら、俺は頭をツルンと丸めてやらぁ!」

ところが2年越しで、彼はついに手続きを完了し、結婚した。

ファイミルは頭を丸めた。

彼から届いたメールには、現地での結婚式のワンシーン…
西洋風のパーティで新郎新婦がダンスを踊る、華やかな写真が添えられていた。

周りから頭を剃った理由を訊かれると、「これはコトブキ坊主だよ」と答えた。


▷▷▷

さあ、明日はprediaワンマン。

私は成功を祈願して、髪型を変えた。
何の力にもなれない。
ただ、気持ち。



↑赤毛のルナ




↑毛のないファイミル




↑デュアプレ‥ならぬ近所の床屋( ̄○ ̄)



さあ、明日のparty!
盛り上がるぞ~ヾ(≧∇≦)






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