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先日 某某某修了交友会があり
仕事で参加する機会がありました
これから社会に巣立つ
初々しくもあり
頼もしさを持つ
若者がとても眩しく
眩しかったな
それを支えてきたOBの方々の言葉に
胸が熱くなりました
未来は明るいと
辛い事
楽しい事
沢山の局面があるからこそ
人生は険しく だから面白い
面白い
面白いのだ
見ろ
ロバートデニーロも歳をとったぞ
皺が相当深く増えた
人なりのその人生が刻み込まれた年輪だ
最近思う事があり
いつも思う事はあるが
幸せも不幸も
そもそも無いのだな
どちらも思い込みに過ぎない
しかし
そうか
四年で人は随分成長する
1日でも随分変わる事もある
震災の歳に入学し
それぞれ未来を見越しながら
勉学に励んだ
僕はこの四年でどうだったと問う
まるで若きウェルテルだ
青春とは心の若さとか
とっくの昔に内容は忘れたけど
ワクワクした
風が吹いていた
そんな日だった
北川企画その一
一つの才能を見ました
ヘルマンヘッセの車輪の下と
ある男の半生を編み込んだ物語
半生ほどまだ生きてはいないが
僕より若い
今一度変わりたい
切望に感じられた
本当にそう思ってるかは
わからないけどね
自分と向き合う
まして
舞台にしてしまうのは
とても勇気のいる事だ
僕もここに書く時につい
考えてしまう
誤解されないように
よく思われたいとか
色んな物が交じって
結局何なんだと
でも自分の話はやはり
美学に反する気もする
僕の方が逆に出会う前に
その人の事を見せられたので
実際会った時にフェアでない
複雑さが出てくる可能性もある
凄くよくわかった
それ以外にも
とても才能がある人なんだろうな
そこに
そういう人がいると知った
でももっと我慢して生きてみてもいい
例えばそれを他の誰かが書いた
それで随分違う
ほら
もう既にフェアではないだろう
上手いな
全く
色んな事を考えさせられた
感謝
書こうと思ったけど
眠い
もう寝る
とても元気な舞台を観た
くだらなくて笑ってしまった
スベっても笑えるのはいいね
どちらでも楽しませるその才能は
とても素敵だ
自分の事を思えば五里霧中だ
しかし
それを探すのが楽しいと
それもよく知っている
自分は何が出来るのか
見立てがないという意味では
ちょっと違うかな
ブログを途中で断念して数日後
今日は休日
いや仕事は夜からなので
今 半日休みの午前中
まったりと今後の予定を考える
時間はあるに越した事はない
暫く本も読んでいない
何か本を探しにいこうかな
全く呑気なもんだ
しかしこういう時間が大切だ

