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梅仁丹のブログ

ソーシャルワーカーになりたい社会福祉士の日々思うこと



被後見人さんの死亡の連絡。



まったく予期していなかった方の死亡の連絡を、朝方の6時前に受けました。





親類等に連絡するも、


本人の葬儀を取り仕切ってくれる人はおらず…。



やっと捕まったひとりの親族と話し合いながら、今後の手続きを検討しました。




しかし、この親族も遠方で高齢であり、ほぼ私が主導で葬儀の準備をしていきました。




昼前から、


息子と電車で高松に行く約束をしていましたが、


予定変更です。




「死後事務」に全力を注ぎました。




また今日は、奥さんが仕事でしたので、


息子を車で連れまわしながらの手続き、電話対応。





息子も仏様になった本人さんに手を合わせてました。


(本人さんのことを考えれば、このようなことに子供は連れて行きたくなかったのですが。)



「オレ知ってる。死んだら、お星さまになって、お守りの中に入るんで」



と言ってました。



5歳にもなれば、「死」について考えて、少し理解しようとし始めるころなのでしょうか。







普段は、本人の命が長くないかも…と思えば、あらかじめ色々な準備をしておくのですが、



今回は、



本当に急なことだったので、バタバタとしてしまいました。





なんとか昼の2時くらいには、


直ちにしなければならないことは終えて、


息子と電車で高松へ行ってきました。





明日は、


お世話をする家族がいないことにより、


まだしなければならないことができてしまいましたが、


丁寧に対応していきます。





なんとも想定外の休日になってしまいましたが、


とりあえず、息子との約束が果たせてよかったです。




今日突然、

被後見人の精密検査が必要だということで、病院から電話。


受診日は既に決まっており(3日後)、後見人が付き添ってくれとの連絡でした。

あいにくその受診日は、予定がぎっしりつまっており、とてもじゃないが病院の長ーい長ーい検査に付き添う時間なんてない。


そもそも、権限からいっても、後見人が付き添うことは、後見事務ではない。

話の内容にしたって、緊急の受診ではない。

家族もいない。


自費ヘルパーを頼むような金銭的余裕もない。



総合的に判断して、

「受診の日をかえていただけませんか」

と相談したところ、

即答で、

「無理」との返答。


1日でもずらしてくれたら対応できるのに。


そもそも、

日程を決める時に、事前に電話をください。



3日前に言われたってこっちにも予定があります。



本当に病院ってところは自分勝手だ。

全部の病院ではないですが。


結局、こちらが折れて、予定を組み直しです。



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先日、


残念ながら被後見人のひとりが死去されました。




成年後見人は、


被後見人が死亡したと同時に、付与されていた権限を失うことになります。



だからといって、


被後見人が死亡したあとに何もしなくて良いということではありません。




生前の財産を預かっていますので、


しかるべき相続人に引き継ぐことが必要ですし、


また、


裁判所に後見事務が終了したことを報告しなければなりません。




今回のケースでは、


被後見人には家族がいましたので、


家族が葬儀をして、色々な死後の手続きをしましたが、




ケースによっては、


家族がいなかったり、または疎遠であったりして、


成年後見人が通常は行えない死後の手続きを、


成年後見人であった者が便宜上行う場合もあります。



あくまで便宜上ですので、決して正しいことではありません。





現在、


私のような第三者後見人が就任するケースでは、


家族と疎遠であったり、家族がいない等のケースが多いです。





その為、


被後見人の意思が聞ける場合は、


死後のことについて、菩提寺や葬儀等、話し合いをしておくことがあります。





この死後事務については、


後見事務を行う上で、ストレスを感じる事務のひとつだと感じています。