
グルーディンからエルフ村へとたどり着いたときには、すっかり夜になっていた。
盟主の話通り、村の世界樹も少しずつ緑を取り戻している。
だが、世界樹の足元まで赴き、声をかけてみると、まだ傷が癒えていないことが判った。
まだシーレンの影に怯えている……
ここへ来るときは、歩いて来ることが多い。
賑わう都会のゲートキーパーに「エルフ村まで頼む」というのが少し恥ずかしいからだ。
イベントでもやっているときならば良いが、「エルフ村?」と聞き返されるのは良い気分ではない。
GKの女性も悪気があるのではく、一般の感覚では「訪れる理由のない場所」に違いないらしい。
それでも、 おれは「エルフ」だ。故郷へと戻ることに「理由」など必要としていない。
ただの帰郷なのだ。
……と、自信を持って答えることができれば良いのだが、おれは今日も結局、一人で歩いてしまった。
中立地帯あたりで、話し相手が欲しくなった。
リーナのやつでも誘って来れば良かったと思い立ったが、すぐに考えを改める。
アイツはすっかり都会のエルフだ。今日もビューティーショップあたりで無駄遣いをしているだろう。
世界樹の様子を見に行くのには、不似合いだ。
アイツはエルフ村よりもアデンやギランが好きそうだからな。
途中でオークに見つかり、そのまま逃げ切る。
その昔に散々追い回された仕返しをしてやりたくも思ったが、止めた。
今となってはあまりのレベル差だ。彼らですらエルフ村を賑やかす重要なものに思える。
それからおれはエルフ村へと到着し、母なる世界樹と再会を果たした……というわけだ。
短い帰郷だったが、星明かりの滝のあたりまで散策したし、良い息抜きになった。
明日からはまた鍛錬の日々が始まる。終わらない戦いの日々だ。
……帰りはテレポート装置を使うことにしよう。
こんばんは、ファグリオです。
お盆休みに入ったこともあり、イン時間も少し増えております。
今日はメインキャラのファグリオで、新狩場を物色していました。
SP稼ぎのこともあって、ソロ用の狩場を見出したいというのがイチバンの目的です。
ドメハンや野良にも参加すれば良いのだけれど、PTだと精神的に持たないときが……(笑)
まずは、2倍期間中に まろちゃんがウマウマと言っていた 我が別荘「邪教の神殿」へ。
ここではイースながらに 「槍」 で範囲狩り!
うまくまとめて、 両手剣→デバフ→槍→殴る ですね。
まず転がる事もないし、安全な狩場。さらに最近はハーブも落ちる。これは快適だ。
テンプ連発できる!ぶひぶひ言わなくてもMPが切れないなんてステキ!!
90台~ずっと篭っていた狩り慣れた(狩り飽きた?)場所ということもあって、やはり第一候補。
次に向かったのは、先日のクラハンで体験した99狩場「ヘルバウンド」。
ここのソロ狩場だという「べレスの魔方陣」を試してみます。

ここは邪教と違ってモブの攻撃が痛いので、単体狩りです。
さらに気を抜くとあっさり転がっちゃいそうなので、結構な本気狩り!
モブ単体からの獲得SPは邪教よりも多いけど、撃破ペースが遅いのが難点。
とは言っても、邪教での狩りは「沸き待ち」の時間もあって、どっちもどっちかな~。
まろちゃんのように2部屋狩りでもできれば良いのだけれど、プロボもないから大変なの。
新クエストと、まだ見ぬドロップに期待しながら、
しばらくは「べレスの魔方陣」へと入り浸ることにします。
よっしゃー、もうひと狩りー!