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二次小説(自己満足www)

最近、小説を書くことを初めました。
ラノベのSSや自作の小説を主に載せていきたいと思います。
1週間に1度くらいのペースでなんとか頑張っていきたいと思います(^▽^)o

一昨日から東京の旅行に行っていたのであまりの都会の素晴らしさに夢のような時間を過ごしていたあまり小説に手が伸びませんでした(汗)

秋葉、池袋、新宿などいろんな場所に行けてとっても楽しかったです。また機会があれば行ってみたいと思いますが・・・やはり金銭面の方が・・・・・悩むどころですね(笑)

自分の思い出話はここらへんにして今回はまたSAOを書かせてもらいました。今回はバトルではなく日常系みたいな感じで書いてみました。

さらに今回は知り合いの方にイラストを描いてもらいました。

とっても可愛いイラストをありがとうございました。またこういう機会があればコラボしてみたいものですね!!お忙しい中、ありがとうございました。

                               Summer memory

今日俺たちは、ダンジョン攻略が終わってログハウスで休憩を取っていた時にアスナから提案を出してきた。
『みんな、今度の土曜日って何か用事ある?』アスナが他人の用事を聞くことは滅多にないことだった。アスナの家庭はなにかと厳粛な

家庭だと聞いているから遊ぶ時間なんて少ないとキリトは思っていた。
『俺は特にこれといった用事はないぞ。』キリトはそう答えた。
『私も特にないです。』
『私も。』シリカとリズも特に用事はないみたいだ。
『すまん。俺は休日なのに仕事が入ってるから無理なんだよ~』(´・ω・`) ←クラインはこんな風に落ち込んでいた。
『俺もバーは閉めるわけにはいかないから無理だ。』エギルも無理みたいだ。やっぱり社会人と学生では自由に過ごせる時間は全然違う

んだとキリトは思った。
『私もその日は塾は休みだから行けるわよ。』シノンも問題ないみたいだ。
『私も剣道の大会が先週終わったばっかりだからその日は休みになったから大丈夫ですよ。』リーファはジャンプしながら手をあげてい

る。ジャンプしているせいで年齢にそぐわないほど白くきれいな乳房が揺れている。こういう男の目をくぎ付けにしてしまう行動を無意

識にやってしまうあたり兄としては心配だとキリトは思ってしまった。
『えっと~~ なら5人参加ね。それなら丁度いいわね。』
『どこに行くんだ?』キリトはアスナに聞いてみた。
『えっとねぇ~~~。ここらへんに新しくアドベンチャープールができたじゃない?お母さんからそのプールのチケットをもらったんだ

よ。団体なら7人まで利用可能だから、みんなで行かない?』
『いいですね~プール行きたいです。』リーファは子供みたいにはしゃいでいた。最近泳げるようになったからとても楽しみなんだろう

。泳げるのと泳げないではプールに行くテンションは段違いに違うからスグにとってまた泳げるのは嬉しんだろう。
『いいわね~プールなんて久しぶり。 学校の授業くらいでしか入らないしね。』
『そうですね。最近だとリーファさんの泳ぎの練習で入りましたからね。』
『あの時は、行けなくてすまなかったな。』キリトはその時SAO時代について話をしていたからスグの練習に付いてあげられなかった

のだ。
『プールか!!たまに外に出るのも悪くないわね。』シノンもどうやら行くみたいだ。
みんながワイワイとはしゃぎながらプールのことを話していると一人だけ悔しそうにしている人が1名・・・・
皆さんも分かり切っているとは思いますが・・・・ あえて説明します。
そう。クラインです。今、クラインは両膝と両手を付いて俯ています。orz←まさしくこんな感じに。
『なんで。なんでこんな時に休日出勤なんだよ。 女子高生たちとプールなんて会社の奴らに自慢し放題じゃないかぁ~~』
『お前も大人になれよ。』キリトは心が今もナイーブなクラインに止めの一撃が放たれた。
『すいません。クラインさん。もう7人集まっているので。』
『え?? だって、アスナさん、キリトにシリカちゃん、リズにシノン、リーファちゃん。6人じゃないか?』クラインが名前を呼びな

がら一人ずつ指差して数えていた。
『あと、サプライズで一人呼んでるんです。』
『サプライズって誰ですか?』シリカが頭に人差し指を軽く当てて首を傾げた。
『それは会ってからのお楽しみよ。』アスナはお尻を突き出す姿勢になって唇に人差し指を当ててウインクをしている。そんなアスナは

大人っぽく惚れ直してしまった。キリトはアスナの水着姿を見たことが無いから内心とても楽しみだった。
『じゃあ、私の家の近くに公園があるからそこに集合ね。あとで場所はみんなに送っておくわ。集合時間は10時くらいにね。』

今日の天気は雲一つなく風はある程度あるのでむさ苦しさはなかった。程よい太陽の暖かさと涼しい風が交ざりあってとても過ごしやす

かった。俺の服装は黒のVネックシャツに下はデニムを着ていた。直葉は(私服の説明)俺たちはしゃべりながら10分くらいで集合場

所に着いた。そこにはもう明日奈(アスナ)、珪子(シリカ)、里香(リズ)が集まっていた。
『よお、みんな早いな!!』和人が声をかけると明日奈がみんなより先に気付いた。
『あ、和人君、直葉ちゃんおはよう。今日はプール日和で良かったね。』明日菜が声をかけるとけ珪子と里香も気付いた。
『直葉、キリト』『キリトさん、直葉ちゃんおはようございます。』里香と珪子も明日菜に続いて和人に気付いたみたいだ。
『皆さん、おはようございます。』直葉もお辞儀をしてまだ集まってない人を待っている間みんなベンチに座って話始めた。
みんな、色とりどりの私服をしていた。明日菜は黒っぽく大人っぽいシャツに茶色のロングスカートを着てきてシックにまとめた感じ。

珪子は、白色の上に首元には可愛らしいリボンが付いている。下は、ピンク色のフリフリとしたスカートを身に纏っている。
里香は、白のTシャツに上には水色の上を羽織っていた。下はホットパンツ姿で夏らしい服装だった。
そうこう話しているうちに遅れてきた詩乃(シノン)がやってきた。
『ごめんなさい。読書に夢中で遅刻してしまって。』詩乃が走ってきたのか息を切らしながらベンチの前までやってきた。
『そんな急がなくてもよかったのに。まだ一人来てないから。』明日菜が詩乃にハンカチを渡しながら自分の場所を詩乃に譲ったのだ。
詩乃の私服は、膝上のミニスカートに上はライトグリーンと水色を組み合わせたストライブの私服姿をしている。
『そういえば、明日奈サプライズのもう一人って誰なんだ?』
『うん。もうすぐ来ると思うけど・・・・』明日菜はスマホをいじっていた。すると・・・・
『おーい。みんな遅れてごめん!!』その声にはみんな身に覚えがあった。そう、それはあの頃から半年が過ぎていた。そこには黒と紫

のコントラストのTシャツで白くきれいなおへそが丸見えになっている格好に、下は膝くらいまでの丈の半ズボンを着ている。とてもユ

ウキらしいボーイッシュな格好。ユウキはある病をかかえておりメデュキボイドによりVRMMOをプレイしたことによって脳に刺激が

与えられたことによりトロプフェンリルという物質が発見されたことで研究が進み病状が改善へと向かっていったのだ。
それから必死のリハビリにより一人で歩けるようになるまで驚異的な回復を見せたのだ。
『ユウキ、遅いよ!!』
『ごめん。ごめん。久しぶりの外出だったから楽しみで眠れなかっただよ。』
『お前があの絶剣のユウキなのか?』実は、明日奈以外はリアルのユウキを見るのは今回は初めてなのだ。明日奈は時々ユウキのお見舞

いに行っていたので驚きはしなかった。
『ほら、ユウキみんなに自己紹介して。』
『あ、そうだね。みんなはこっちでの名前を知らないのか。僕の名前は紺野木綿季(こんのゆうき)っていいます。こっちでもよろしく

ね。』
みんなも名前(本名)を紹介してプールに向かうことになった。

そして、バスと電車を乗り継いで目的のプールに到着した。
和人はもう着替え終わって更衣室の出口でみんながくるのを待っていた。
『なんで、女性の着替えはこんなに長いんかな~~。』もう待ってから10分くらいは経ったときの黄色の声が聞こえてきた。
『和人君お待たせ~~』女性の更衣室から明日奈の声が聞こえて来た。声のした方を向いてみると明日奈と珪子と里香の女性陣第一弾が

やってきた。
明日奈の水着は、上下が分かれている水色のビキニ姿。さらに上のほうはビキニには小さい黄色のリボンにオーロラのように薄い水色の

布が垂れていておへそが透けてしまっている。男としてはどうしてもそこに目が行ってしまいとても色っぽく見えてしまう。
『和人君のために頑張ってちょっとセクシーな水着選んだだけど・・・・そんなにジロジロ見ないでくれる.....』明日奈はおへそを両

手でおさえてとても恥ずかしいようだ。
『あ、すまん。』和人は言われて自分が明日奈を見続けていることに気付いたのだ。
『その、凄い似合っているよその水着。』
『うん。ありがとう。』明日奈は満面の笑みを浮かべていた。
『ちょっと~~のろけるのはそこらへんにしなさいよ。』そこには、大人っぽく可憐と言葉が似合う黒色ビキニ姿に身を包んでいる里香

がいた。
『女の子が水着姿を見せたら感想を言うのが常識でしょ?』里香が両手を後ろに回し胸を強調するように胸を前に出すセクシーポーズを

披露しながら聞いてきた。
『それ、過激じゃないか?』際どい水着にポーズまで過激なのでとても直視できない・・・・
『これくらいじゃないとね。』
『ほんと里香さんって度胸ありますよね。』里香の後ろで珪子はボソリとつぶやいた。
『あんた、いつまで私の後ろに隠れてるのよ。はやく、その可愛らしい水着見せなさいよ。』里香が珪子の背中を押したので水着姿が露

わになった。
露わになった水着は、ワンピースだった。青と白をグラデーションを背景にした様々な花が散りばめられている。
『どうです・・・・和人さん似合ってます・・・・?』
『ああ、とっても可愛いよ!!』
『明日奈、他のメンバーは?』
『多分もうすぐ来ると思うけど? あ、きたみたいよ』
他のメンバーがやっと出て来たのだ。
『お兄ちゃん~~』直葉はシンプルな海らしい青色の水着姿で和人の胸に飛び込んだのだ。密着していて、水着姿なので直葉の年齢にそ

ぐわないほどの双丘の感触がダイレクトに伝わってくるのだ。
『どう似合ってる??』抱き付いたまま水着の感想を聞いてきた。
『随分大人っぽくなったな。』和人は直葉に目を合わせることができなかったので目を背けた形になった。それからして
『やあ、明日菜遅くなってごめん。』木綿季は、上下はピンク色の水着をきておりとても女の子らしい服装だった。ゲーム内では強い剣

士として定着している分、リアルでこういう可愛らしい服装を着られるとギャップで余計に可愛らしく見えてしまう。
『ほら、木綿季せっかく男の子がいるんだから感想言ってもらい。』
『うん。似合ってる・・・・??』木綿季が和人に聞いてきた。
『似合ってるよ。木綿季のリアルでの服装なんて見たことないから驚いたよ!!』
『そう!!ならよかった。』木綿季は明日奈に褒められたよ。褒められたよと嬉しそうにしていた。
『ほら、こんなところで集まって移動するよ。通行の邪魔になるから。』そう言って最後に出てきた詩乃がみんなに注意したのだ。ちな

みに詩乃は下はオレンジ色のパレオ姿。上は、肩を露出しており後ろで止めているような感じの水着だった。
そして、みんなが揃ったのでプールで遊ぶことになった。俺とスグとアスナ、木綿季は流れるプールで鬼ごっこをしていた。じゃんけん

の結果俺が鬼になってしまった。
『ほら、和人君はやくしないと罰ゲームが待っているよ。』そう。何故だかわからないが俺だけ最後鬼だった場合罰ゲームがあると言わ

れた!!そして、捕まえたいのだがなにせ夏にプールに来る人など山のようにいる。人を避けるだけでも一苦労なのだ。
『これじゃあ、いつまでたっても追いつけない。それなら・・・・』
和人は明日奈たちにバレないように潜水することにした。これだけ人数がいるから一人くらい消えても分からないものだ。
『あれ、和人君は?』木綿季がいないことに気付いたのだ。だが時すでに遅し・・・和人はもう木綿季の後ろにいたのだ!!
『はい、タッチ。次は木綿季の鬼な。』木綿季は後ろから肩に触れられていたのだ。
『え?!いつの間に・・・!!』
『ゲームのなかじゃお前は早いけどリアルじゃまだまだだな。』和人はそう言って逃げて行った。それから木綿季は小柄な体系を活かし

て人の後ろに隠れながら明日奈に気付かれないままタッチして鬼にした。
明日奈はというと持ち前の運動神経で華麗なクロールを見せるとあっという間に直葉に追いつき鬼が変わった。直葉はというとまだ泳ぎ

が慣れておらずなかなか捕まらないので最終手段を取ることにした。
『お兄ちゃん~~!!!! 助けて~~~~!!!』直葉は水を手で叩き付けていた。そう、まるで溺れているような・・・・
『スグッッッ!!!!』和人はその変化にいち早く気づき一目散に直葉のところに向かった。直葉と和人の距離はそこまで離れていなか

ったので駆けつけることができた。
『スグ、大丈夫か?!』俺は、直葉を抱きかかえた。すると・・・・
『ごめんね....お兄ちゃん。タッチ』
『お前、溺れてなかったのか?!』
『うん。こうしたらお兄ちゃんが駆けつけてくれると思ったから。』直葉は俯いたままそう言ってきた。多分、和人を騙したことに罪悪

感を感じているんだろう。
『そんなの当たり前だろ。俺はお前のお兄ちゃんなんだから助けてと言われたら助けに行くに決まってるだろう。じゃあ、もうここら辺

で鬼ごっこは終わりにしようか。』
『うん。じゃあ、木綿季さんと明日奈さん探してくるね。』この時、直葉は今のお兄ちゃんがお兄ちゃんで良かったと心の底で思ってい

た。
『あ、お兄ちゃん助けてくれてありがとうね・・・・』そう言って直葉は他の二人を探しに行ったのだ。

『じゃあ、私と直葉ちゃんと珪子ちゃん、木綿季でお昼ご飯買ってくるね。』明日菜がそう言って3人を連れて行った。
パラソルの下で詩乃と里香と話して15分位が経ったが明日菜達が戻って来ない.....
『明日菜達遅くないか?』和人がそう二人に尋ねてみる。
『そうね。確かに遅いわね。』
『ちょっと和人探してきなさいよ。』里香にそう言われたので和人は探しに行くことにした。
和人が探していると明日奈達を見つけたが、何人かの男達が周りにいた!! 男たちは髪は染めているわ、ピアスは開けているはでガラ

が悪そうなやつらだった。
『ねぇ、俺達と一緒に遊ぼうよ!!』
『すいません。友達を待たせているので。』明日奈達は必死に逃げようとするが何人も囲まれていると逃げ道など無いというものだ。
『いいじゃん。そんなやつらほっといて。俺らと楽しいことしようよ。』不良達の一人がスグの腕を掴むと同時に和人が間に入って無理

矢理腕を離したのだ。
『おまえ、誰だよ!!』ヤンキーの一人が怒りのこもった声で和人に向かって叫んだのだ。
『俺は。こいつらの連れだけど何か』
『だから、なんだよ!! お前正義のヒーローでもなったつもりか。』正義のヒーローか・・・・そんなものは存在しないと思っていた

が実際ヒーローになってしまったのだ。何も分からずにそんなことを言ってもらう方が気楽だと思ってしまう。
『もういいだろ。これで話は終わりだ。もう行こう。』和人は明日奈達の手を引いて行こうとしたが・・・・
『おい。まだ話は終わってない。』そう言って和人の肩を掴もうとしたが、それは空を切ることになる。
『言ったはずだ、もう話は終わりだ....』和人は低い声で二度おなじことを言った。これは、警告を意味していたが毎日喧嘩をしている

人たちにはこういう警告は慣れている人には分からないものだ。
『調子に乗りやがって~~~~』さっき肩を掴もうとした男が和人の顔めがけて殴ってきた。
『遅いな.....』和人はそれを日常的に行った動作だったから最小限の動きで躱した。そして相手の側面に入り、手首と肘を同時に掴む

とそのまま相手を押し倒した。相手は押し返そうとするが力を入れれば入れるほど肘に激痛が走る。これは、合気道で使われる正面打ち

と言われる技だ。
男は、無理だと判断したのかそのまま横たわってしまった。
『まだ、やるやつがいるのか。』和人は周りの不良どもを見渡した。その中で一人このグループをまとめているであろう男が和人の前に

やってきた。
『お前、なかなかやるじゃないか。』
『お前が、ここのボスか?』和也が尋ねる。
『まあ、そんな感じだ。』
『なら、話し合いで解決する気はあるか?』
『そんな、つもりは・・・・・さらさらないね!!』
男は、言葉と同時に拳を振るってきた。和人は間一髪というところでその拳を躱した。さっきの男より喧嘩慣れをしている。
『ほう。あの距離で避けるのか。 じゃあ、もう少し本気で行かせてもらうぞ!!』
そう言うと、男は次々とこぶしをふるってくる。和人は避けるので精いっぱいになり防戦一方となっている。徐々に和人は追いつめられ

壁にぶつかってしまう・・・・
『これで、年貢の納め時だな。』そう言いながら和人に向かってどどめをさしてきた。ところが、男の側面からビーチボールが飛んでき

たのだ。男は突然の横からの衝撃でバランスを崩しそうになり足を踏ん張った。そこを和人は見逃さずに相手の懐に入り鳩尾に衝撃を与

えた。すると、男は必死に呼吸をしようとするがそのまま倒れてしまったのだ。そこに、プールの監視員であろう人と警察の人が来てい

た。
明日奈達が事情を説明してくれたので、今回は正当防衛ということで穏便に済んだのだ。俺達は無事に解放され詩乃達と合流して何事も

なかったように昼飯を食べてプールでウォータースライダーなんかをして午後も楽しく遊びつくした。
そして、17時くらいになったのでみんな更衣室で着替え一足先に和人は出口で待っていると明日奈が誰よりも先に出て来たのだ。そし

て、無言のまま俺の傍まで来た。
『不良に追い詰められたとき助けてくれてありがとうな。』
『え?! 気付いてたの?』
『もちろん。明日奈なら助けてくれると思っていたし。』そう。追いつめられた時にビーチボールを飛ばしたのは明日奈だったのだ。
『うん。だって和人君は私が守るって決めたんだもん。』
『そうだったな。俺もなにがあっても明日奈を守るって決めてるよ。』和人はそう言うと明日奈の手をギュッと繋いだのだ。
『リアルでも、ゲームでも私達支え合っていこうね。』
『あ~そうだな。』俺達は、向かい合って唇を重ね合わせようとした時・・・・
『アツアツなところ申し訳ないけど~~~』そう言って和人と明日奈は咄嗟に声が聞こえた方を向いてみるとみんなが集まっていたのだ

!!
『いいわよ。続けちゃっても~~』里香はあたかも冷やかすよと言っているような感じで言ってきた。
『こ、これは、その・・・・』明日奈が言い訳を言おうとするが何も思い浮かばず言葉が詰ってしまう。
『明日奈さん。抜け駆けしようとしましたよね。』珪子がそういうと明日奈が図星だと分かってしまうほど顔に出ていたのだ。
『そ、そうだ。和人君鬼ごっこでの罰ゲームあったよね。』
『明日奈今頃それ持ち出すのかよ!!』和人の反論に聞く耳持たずと言って感じで明日奈は手荷物を和人に差し出したのだ。
『これどうするんだ??』
『私の家まで荷物持ちね。』顔は笑っていたがとても穏やかじゃないのは明らかだった。
『分かったよ。』
『じゃあ、私の荷物も。』
『じゃあ、私のも。』っと明日奈を皮切りに結果的に全員の荷物を持つ羽目になった和人だったのだ.....
                                                   Fin


ここまで読んでくださった読者様いつもありがとうございました!!

次はオリジナルのSSを作ってみたいなぁ~と思っています。