内視鏡?新幹線?HV… 戦後変えた技術、まず38件 | fafeefeのブログ

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 全国の優れた発明を表彰している発明協会(会長=庄山悦彦?日立製作所相談役)は18日、社会に大きな変化をもたらした技術や経済活動を選ぶ「戦後日本のイノベーション100選」を発表した。協会の110周年記念事業で、有識者や一般へのアンケートをもとに第1回分38件を選んだ。引き続き選考を進め、数年内に全100件を決める。

 今回発表したのは投票数が多かった10件のほか、高度経済成長期までに生まれた28件。上位10件には、患者の負担を大幅に減らした内視鏡や新幹線、ハイブリッド車などが入った。ビジネスモデルでは、マンガ?アニメや、トヨタ自動車の生産方式も選ばれた。