どんな病気か決める選挙 | 猫カフェ にゃーにゃーにゃーのブログ

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統一地方選挙が閉幕

 

統一といいつつ全国の3割程度の地域だそうです。

 

地元の市政には私も多くの方と同様に興味がないです。

 

市長選に関してはどんな病気か決める選挙かなと。

 

今回(も)そんな感じかな。

 

立候補したのが、コロナ、インフルで風邪が立候補しなかった。

 

立候補しなかった風邪とは、市の執行部内部の擁立

 

副市長だったり、市の執行部の部長クラスとか。

 

市議会議員選挙はいわば免疫の種類を決める選挙です。

 

市の執行部は健康な体の組織を構成する幹細胞といったところか。

 

 

風邪ならすぐに治まるし細胞にとっても影響がないわけです。

 

そんな風邪が今回は選択肢にない、候補に出ていないのです。

 

コロナかインフルかどちらか選べという選挙になってしまったと

 

感じています。

 

 

で、どちらが選ばれたかというと・・・コロナでしょw

 

細胞は浸食されて疲弊し、免疫はより強力に活動すべし。

 

細胞が生きやすい風邪が候補にあがると良かったんですけどね。

 

細胞は責任を感じ健全な体づくりを目指してください。

 

 

有能な人材が免疫になるとうまく市政が回っていくはずですけど、

 

なり手不足は全国的ですね。

 

議員報酬が安いからってのもあるね。

 

40代大卒サラリー程度なので、50代大卒サラリーマンでは

 

収入減るもんね。

 

そしてほぼ昇給していかなくなるから。。。

 

自営業者と年齢による現役引退した人がやるくらいかな。

 

健全な免疫機能を発揮していただきたいとそこだけはお願いしたいです。

 

 

 

政治になんて興味ない人がほとんどなのは世界共通ですね。

 

ロシアでは若者のほとんどが政治に興味が無いから

 

デモや暴動が起こらないようです。

 

言論の自由が許されない国だから何も言えないようですし、

 

言ったところで不利益でしかないのが実情のようです。

 

反戦の一言をつぶやけば監獄行きという国。

 

プロパガンダに侵された中高年齢者と、政治に興味が無い若者が多勢だから

 

侵攻が止まらない。

 

今の暮らしに特に問題が無い、平和に暮らせてるからと。

 

暮らしに大きな不満が無いと無関心になるのはどこの国も同じ。

 

私も今の生活に大きな不満が無いので政治や行政には無関心でいられるのは

 

世界共通なんでしょうね。

 

民主主義の国、日本に生まれて良かったと再確認。

 

 

 

人生設計を済ませてるので、それに沿って生活して行くのみです。

 

 

猫会議の様子かな?

 

 

 

首長はどうみても桜丸さんです。