【ピアノ】Billy Joel - Honesty を弾き語ろうと思ってたのに挫折しました【大失敗】
以前けいちょんが宣言しだした「『けェスin小樽』でBilly Joelの"Honesty"をピアノで弾き語る」を成功させるため、け'zのメンバーであるピアニストのエルドレッドこと野口紗依子(サエコ)のもとを訪れ、ピアノを習うという企画だ。例によって早速他力本願で始まっている感が強く、察するに事前にサエコ先生に教えてもらうことを織り込み済みでやっているので、けいちょん用の簡単アレンジとその譜面までサエコ先生に作成してもらっている。
動画の最後のシーンでは角ちゃんに練習用のキーボードを用意してもらい、角ちゃんに横で見てもらいながら練習していて、常に誰かに補助されながらやっている。そしてけいちょんの性格的に、おそらく隣に人がいなくなると練習しなくなるのだwそして99%の確率で、本番では中途半端な結果になるであろう。1%の可能性に賭けるとしても、それはけいちょんの努力に賭けるのではなく、けいちょんの周囲にいる人たちがつきっきりで補助することでの成功があり得るといったところだ。
正直できなくても全然良いのだが、「できなかったら罰ゲーム」ぐらいチャバネも言って欲しいところだ。どうせ失敗するピアノ弾き語りになにかを期待するのではなく、罰ゲームで爆笑を取ることをメインにすればいいのだ。もちろん罰ゲームと決めずに、けいちょんが本番で中途半端な演奏を披露したら上からたらいが落ちてくるとかでもいいし、床が開いて床下に落下して粉まみれになるという演出でもいい(会場がそのような演出に対応していない可能性のほうが高いが)。そういう演出をチャバネ松本にはしてほしいのだが、できないだろうか。