あぁ、不器用でいいのよ一生懸命なら・・・
学生時代、誰もが憧れた
「成績オール5」
なんでも率なくこなす
スーパーマンっ!!って
必ず一人はいたんじゃない?
どんな難しいことも
「この人に聞けば一件落着っ!!」
モテる学生の一つの条件だったよね
なんかかっこいいよね。
社会に出ても、色々な問題はある
だから色々なことを知ってる人は
すごい頼りになるという印象を与える
でも、本当に色々知ってるだけでいいのだろうか?
俺は問題だらけの人生だった
だから必然的に問題解決力が
磨かれた、だからこそ分かった
問題解決には”専門力”が必要だと。
そして時間は有限だからこそ
やるべきことは限られてくる
したがって、真面目にやろうとすれば
必然的に誰でも”専門家”になっていく。
これは個人的な”感想”かもしれない
俺はすごいスペシャリストの尊敬の念を抱く
そして俺は極度の面倒くさがり屋で怠け者だ
だからこそ、謙虚なポジションに就きたいのである。