ちょっとネタ切れ気味なので
過去の旅の振り返りでもしてみようと思います。今回は5年前の2018(平成30)年に行って来た、青森三大ねぷたを見て回るツアーの振り返り。
まずは大宮駅から東北新幹線「はやぶさ」で一気に新青森まで北上。
新青森からはバス移動になり
黒石市にある「花禅の庄」へ。
少し早めの夕食は、懐石弁当でした
ちなみに夕食会場が玄関前の広場だったんですが、食べていたら突然ライブが始まりまして
当然焼き肉も
そして段々暗くなって来たところに登場したのが、、、
黒石ねぷたの特別運行です。元々ねぷた(ねぶた)祭りは各地区でそれぞれ製作されているねぷたを集めて運行する形になっていて、時として地区ごとに本祭とは別に運行することもあるようです。
黒石ねぷたは弘前ねぷたと同じ、扇ねぷたになっています。
正面を飾る鏡絵と、、、
背面を飾る見送り絵。どちらも見事な出来映えです。
もちろん、引き手だけでなく囃子手もいます。太鼓と笛、そして手振り鉦を使った祭り囃子、さらに「ヤーヤドー」の掛け声も祭りの雰囲気を盛り上げてくれます。
そんなこんなで1日目は過ぎて行きました