ATSカーボンクラッチ 補修 S2000 | レーシングサービスファクター松下裕一ブログ

ATSカーボンクラッチ 補修 S2000

来週のレブスピード走行会にエントリーしているKさんのS2000。

まだまだサーキットは慣れていませんが、楽しんでおられます(^^)

 

少しづつ慣れてもらいながら上達してもらえればと思います。

岡山国際も初走行。

楽しんでもらえると思います(^^)

 

今回メンテナンスでお預かり。

 

 

以前から気にされていたクラッチ。

気になるという事ですので作業開始です。

 

前のオーナーさんからのクラッチ。

おそらく10年くらいそのままだと思います。

入っているのはATSのカーボンクラッチ。高価な物です。

 

減っていますが、まだ対応出来ます。

ATSは補修パーツの扱いがありますので、許容範囲ならディスク交換せずとも対応出来ます。

 

 

 

 

ダイヤフラムもこのように減っていますのでこの際に交換です。

このパーツだけ交換できます。

 

レリーズベアリングも交換します。

 

 

今回用意した必要な補修パーツ。

ダイヤフラムとプレート

そしてリング、

ボルト・ワッシャーセット。

 

という事でクラッチカバーをバラしていきます。

 

 

 

 

プレッシャープレートは再利用できます。

 

裏当てプレートのシム増しです。

 

リングも新品交換。

 

既定トルク締めます。

 

プレッシャープレートを組んでカバーの完成。

 

ダイヤフラムのベアリングが当たる部分、

比べて見てもすぐに分かります。

 

初めてのコースですし、

緊張もすると思いますが、

少しづつ慣れてもらえればと思います。

何より楽しんでもらいたいと思います(^^)