命を育てる。。。
自分のブログでも紹介しているが ウチにはベティ
ぺん
二匹の可愛い仔がいる
動物、生き物 命あるものを育てるというのは、とても大変な事だと思う
自分は本当の血のつながった子供として育てている ベティは生後4ヶ月でペンは
生後1ヶ月でウチにきた 犬の育て方とかペット雑誌も沢山ある
自分も一通り買い 読んだ 自分の結論は犬を躾ける時は犬と同じくしなければないと強く感じた
動物が子を育てるのに イケナイことすると キャンキャンと鳴く程 噛み付き、身をもって教えるのだ 自分も教える時悪さをした時は 心を鬼にして
本気で首に噛み付く 時には流血する時もあった
後悔して涙する日もあった
もちろん可愛がるときはメチャクチャに可愛がるし 何かやりとげたときは 一緒に喜ぶのだ ご飯も一緒、お風呂も一緒、ベッドも一緒だ
モチロン犬は言葉はしゃべれない
病気や体調管理には かなり気を遣う おしっこ、ウンチは毎日こまめにチェックする
匂い、硬さ、よく見る
肌のケア、歯のケア、口、耳
神経質なくらい気にする。。。 散歩は毎日パグは短毛だが 真冬でも吹雪でも散歩に行く 真冬よく言われるのが「可哀想 寒いのに何も着せられてない。。。」 余計なお世話だと言いたくなる
犬はその環境に合わせて毛が変わるのだ
ベティは
他のパグと比べると 朗かに毛が多いし厚いのだ その分、体も丈夫だ
ただ可愛い可愛いと過保護に育てるのが犬のためなのか もっと真剣に考えなければと
犬を飼うということは
命を育てるということなのだ と常々 自分に言い聞かせ 大切な大切なベティとペンに愛情をそそぐ毎日です
この仔達には癒しをもらい 頑張ろうという元気を貰います
大切な大切な家族ですから
イイ☆実にイイ☆
HIRANO PRODUCE CD 5時間もかかり
本日、三曲目まで決まりました
ただ曲と曲をつなげただけのMIX CD を製作する訳ではないのだ
やるとなったら とことんコダワルのだ 今回の選曲は1960年代もあれば2000年代ものもある
全ての曲 レコード、CD を揃え 全ての曲を分解して ボーカル、
ビート、楽器一つ、一つの音だけにして また組み直して オリジナルのアレンジをプラスしてゆくのだ 時間、手間ひま、とんでもない気の遠くなる作業の積み重ねなのだ オイラのコダワリに応えてくれるDJはBONKOことG3しか出来ないのだ
まさに職人技なのだ
今日の3曲聴いただけでも感動モノだ
CD
一枚にストーリーがあるのだ
期待してほしい。。。
CHAM
今日、久しぶりにゴールドコーストのCHAMの成人から連絡があった
CHAMの成人とは秋田の イベント集団CHAM のボスであるのが成人とういう男なのだ 奴はK-HIRANOとして最後の自分の弟子なのだが。。。奴との出会いは
印象が強いのだ もともと奴はオーストラリアのゴールドコーストでアンダーグランドな活動をしていてゴールドコーストのパーティ、イベントは奴が仕切っていたのだ
そんな奴が7年くらい前に 北上に俺を訪ねてきたのだ 当時奴はゴールドコーストと東京を行き来していて
東京のCLUBでHIRANOの名前を聞き 秋田出身の奴は 同じ東北ということで 俺に興味を持ったらしい 当時遊び仲間だったZEBRAや
DOUBLE からも俺の名前を聞き すぐさま俺を訪ねて来たのだ
会うなり突然土下座されて弟子にして下さい
俺は思わず お前バカか
と一喝
いろいろと話しを聞くと故郷である横手市の街おこし をしたいとの思いを告げられた
つまりは故郷に錦を飾りたいのだった
実は一年前に仲間達と 街興し
イベントを実行して180人動員しか出来ず 悔し涙を流したらしい その後 東京の
電通やエイベックスに相談して K-HIRANOを動かそうとなったらしいのだ。。。
たかが岩手県の片田舎に居るオヤジされど日本№1のカリスマイベンターK-HIRANOだ
7ヶ月の準備期間を経て ふるさと村 にて 見事 不可能と言われていた1500人動員 真のHIRANO信者となったワケなのです
その奴が最高のシンガーAIを発掘してきたのだ 当時 奴が平野さんに聴いて欲しいデモテープがあると持ってきて
何度か聴いた
自分感じたのは普通だな
しかし 奴の思いは熱かった
平野さん どうか自分にAIのイベントやらせてください
AIに賭けたいのです
俺は「絶対
売れっこねえよ
時間と金の無駄
」
と言い張ったのだ しかし奴は わざわざAIを盛岡に呼び 俺に生の歌声を聴かせたのだ
正直俺は鳥肌がたった
正直 彼女の歌声に吞まれてしまった
自分は一言「まぁ〰やってみりゃイイじゃん」 AIにも「頑張ってやりなよ
」
まさかまさか
ここまでメジャーになるとは
見出せなかった俺はK-HIRANO失格
でもAIの努力はハンパないのだよ