命を育てる。。。
自分のブログでも紹介しているが ウチにはベティ
ぺん
二匹の可愛い仔がいる
動物、生き物 命あるものを育てるというのは、とても大変な事だと思う
自分は本当の血のつながった子供として育てている ベティは生後4ヶ月でペンは
生後1ヶ月でウチにきた 犬の育て方とかペット雑誌も沢山ある
自分も一通り買い 読んだ 自分の結論は犬を躾ける時は犬と同じくしなければないと強く感じた
動物が子を育てるのに イケナイことすると キャンキャンと鳴く程 噛み付き、身をもって教えるのだ 自分も教える時悪さをした時は 心を鬼にして
本気で首に噛み付く 時には流血する時もあった
後悔して涙する日もあった
もちろん可愛がるときはメチャクチャに可愛がるし 何かやりとげたときは 一緒に喜ぶのだ ご飯も一緒、お風呂も一緒、ベッドも一緒だ
モチロン犬は言葉はしゃべれない
病気や体調管理には かなり気を遣う おしっこ、ウンチは毎日こまめにチェックする
匂い、硬さ、よく見る
肌のケア、歯のケア、口、耳
神経質なくらい気にする。。。 散歩は毎日パグは短毛だが 真冬でも吹雪でも散歩に行く 真冬よく言われるのが「可哀想 寒いのに何も着せられてない。。。」 余計なお世話だと言いたくなる
犬はその環境に合わせて毛が変わるのだ
ベティは
他のパグと比べると 朗かに毛が多いし厚いのだ その分、体も丈夫だ
ただ可愛い可愛いと過保護に育てるのが犬のためなのか もっと真剣に考えなければと
犬を飼うということは
命を育てるということなのだ と常々 自分に言い聞かせ 大切な大切なベティとペンに愛情をそそぐ毎日です
この仔達には癒しをもらい 頑張ろうという元気を貰います
大切な大切な家族ですから