週末、着物のリフォームのため、呉服店に行ってきました。
私は、よく友人の結婚式に着物で参列しているのですが、
お恥ずかしいことに、着付けなどいっさいできず、いつも他人任せ。
そんな中、たまたま京都から出張中の問屋さんが、いろいろなお話を聞かせていただきました。
特に、興味深かったのは帯の話。
最近の帯の特徴として、
「白」っぽい帯が増えてきたとのこと。
昔は、白は汚れをみせるから、買う人も作る人も、白っぽい帯を避けていたそう。
このトレンドを変えたのは、
ナノテクノロジー
物質をナノメートルの領域、原子や分子のスケールで自在に制御できる技術。
この技術のおかげで、帯のガード加工(汚れやシミなどから守る技術)レベルが飛躍的に向上されて、
ここ2,3年で、白い帯の種類が伸びてきたんだとか。
帯のバリエーションが増えれば、着こなしのバリエーションも増えて、着物の楽しみも増えそう!
テクノロジーの進化が伝統文化の発展に貢献しているんだとしみじみ。
まずは着付けでも習いにいこうかな~
