”不倫撲滅”この世から不倫がなくなればいい!!『毒舌』女探偵お玉と夫婦修復カウンセラーBossの実際に目の前で見た不倫、調査現場から修羅場まで夫婦修復に至る迄修復後の夫婦の様子までを綴ったノンフィクションブログサレ妻自身の調査や夫婦修復の参考になれば個別の相談は、最後にあります
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そんなに離婚したい?
その理由は自身の不倫でしょ、ならば
離婚宣告される前に私が貴方に
有責配偶者宣告でもしてあげようか?
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不倫した不倫夫、外見は強気でも
突きつけられて困るのは
有責配偶者という事実
不倫した者にとって、離婚を望んでも
離婚が認められない
どれだけ相手にダメージか
大概、不倫した側はこれまで通りに自身の
要求が通ると思い込んでいる
そもそも妻に許可を得て不倫する夫など
皆無、自分の欲求の趣くまま
自分が望めば、離婚はできると
思い込んでいる
結婚生活を重ねるうちに積み重ねられた
立ち位置の違い
逆転させる事ができるのか
貴方、離婚できると思っているなら
大きな間違いよ、私は離婚しない
ではなく、
どんなに頑張っても離婚請求は
認められないから
貴方に突きつけられるのは、
離婚請求を棄却する
残念ね
一度、この結果が出ると不倫夫にとって
思惑とは違った茨の道が待ち構えている
不倫相手との夢見る再婚計画は頓挫
現実を知れば、遅かれ早かれ不倫相手から
愛想をつかれ関係解消になる可能性も高い
不倫相手が出産適齢期ギリギリだったり、
高齢出産の可能性も薄くても、
有責配偶者である相手との関係を
継続する時間は不倫相手にとって苦痛で
しかない
不倫夫との気持ちのすれ違いが生まれ、
トラブルが多発する
出産適齢期ギリギリの不倫相手が暴走し、
望まぬ妊娠が発覚し、不倫夫から中絶を
促されて、気持ちが冷めて泥試合に突入
する事例もある
不倫夫にとっては、己の要求が
思い通りに進まないばかりか暴走まで
されるは望まぬ事
有責配偶者のレッテルは
不倫夫にとって一定期間、
外すことのできない足枷なのだ
離婚をすると1週間前に突然告げられ、
これまでの結婚生活は一体なんだったん
だろうと考え、出した結論は夫の
『思い通りに離婚しない』その為に
必要な情報を収集したいです
やられっぱなしで離婚はしない
サレ妻は既に夫が不倫している事は周知
不倫相手の氏名も勤務先も把握しており
先に証拠だけを押さえて下さい
でも、不倫相手と係争するのは後回し
不倫夫から申し出する前に調停を
不成立させて、裁判で離婚請求を棄却
つまり、夫を
有責配偶者にしたいんです
それが先!
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