夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)。
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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慰謝料請求は散々な結果、教育委員会から
サレ妻への惨めの一言とは、
先生(サレ妻)、お気持ちは同性としても
理解できますが、あなたの告白は、
ご主人のキャリアを損なうだけでなく、
あなた自身の評価にもなり得るかと。
私があなたの立場ならここまでは
来ませんよ。今日はお帰りください。
なぜ、夫の不倫で私の評価が変わると
まで言われなくちゃいけないんでしょう。
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結局、教育委員会の協力も得れず、
不倫の実態は学校長どころか主幹・教頭
にも伝わることがなく年度末を迎えた。
同じ学校内での不倫はこうして発覚から
2年目に突入。
カウンセラーが掲げた不倫防止の書面など
『不倫の事実について、疑わしいとはいえ
その事実はないと判断』とされた判決が
ある以上不倫相手も夫も書面の作成に
同意などするはずもない。
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『愛人排除』のできなかったサレ妻、
それでも
『夫婦間の立ち位置を変えなさい』
をという言葉を信じ、レクチャーを
継続していた。
サレ妻が不信を抱き始めたのは
レクチャーの内容ではなかった
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一体なぜ、調査を2度行いながら
いずれにおいても不倫だと裁判所は
断定できなかったのか。
それは不倫相手から提出された診断書と
それを裏付ける画像があった為だった。
『性同一性障害』だという診断書
不倫相手が現在同居している同居者からの
証言と写真。
不倫夫と合計3度にわたるラブホテルの
入室の目的はなんだったのか。
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不倫相手の主張は
1度目は不倫夫の体調不良があり、授業で
使用する標本の回収目的で同行したが、
近隣にトイレもなく、夫が下着を汚した為
やむなくラブホテルで着替えさせたという。
確かに調査会社の調査報告書にも
ラブホテルに入室前の姿と退室後の姿では
ズボンが交換されている。
さらに滞在時間も40分と時間が短く、
不倫相手の証言に正当性があるようにも
思えた。
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サレ妻側は滞在時間が短くても、
性同一性障害者にも同性も異性も性の対象と
してみることができる人もいると主張。
さらに散策の様子では二人仲良く手を繋ぎ
歩いている動画もあった。
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