夫婦問題を修復するために開設した
夫婦問題Labo(研究所)。
浮気・不倫問題特に
解決が難しいW不倫に
特異な知識と経験を持つコンサルティング
唯一、探偵業の裏も表にも精通する
探偵・夫婦問題修復のスペシャリスト
通称『Boss』です。
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『悪魔の囁き』には
『愛人に対峙する事を勧められた』
つまり『愛人排除』
さらには不倫夫との
『夫婦間の立ち位置の変更』を強制させ、
レクチャーし、現状の把握もせずに
無理に形に当て嵌める。
そうです、実際にはサレ妻が夫婦間の
蓄積された関係を壊し、夫婦修復ではなく
離婚を選択するように嵌める。
これが『悪魔の囁き』かと。
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今なおご夫婦ともに教師生活を続けられ、この春に
早期退職されたクライアントの話。
数年前、カウンセラーの『悪魔の囁き』に翻弄され
休職するまで追い込まれながら、『夫婦修復』の
意思だけは貫いたクライアント。
一体どこでそこに気付いたのか。
ご紹介するのは、教師同士の不倫のケース。
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既に調査会社からの調査報告書にて不倫と
思われる報告書がありました。
その結果を受け、思い悩み駆け込んだのが
『悪魔の囁き』を奏でるカウンセラー。
*『愛人排除』しなさい!
*『同じ教師なんだから、
夫婦間の立ち位置も変える意識を持ちなさい』
と命令口調だった。
あとから思えば、
このカウンセラー私たち夫婦の何を知って
いるの?って思いました。
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さらに他社で送付した調査報告書に対し、
こんな調査結果じゃ、
『愛人排除なんてできるわけがない』と
一喝し、強引に提携先の調査会社と
調査契約をさせた。
この時の音声が後に役に立ったんですが。。
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その調査結果は、確かに不倫の証拠として
ラブホテルの出入りもあり、
他社よりは出来栄えは良かったように
見えたのだが、調査会社の手抜きが露呈。
初歩的なミス?
ラブホ=性的関係が目的だと認識しかなかった
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不倫を認めない!そんな不倫相手に喝!
どうしても
不倫相手を『ギャフン』と言わせたい。
そんな相談はここをクリック
LINE@へ
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そうとは知らないサレ妻は
手順通りにまずは
『愛人排除』そして『愛人との対峙』の
目標を掲げさせられ、愛人と対峙を実行。
相手が拒んだら即、訴訟するの!
もちろん、絶対に勝てるから!という言葉を
信じ、不倫関係を否定した不倫相手に
慰謝料請求を行なった。
並行して夫との関係修復の為に
『夫婦間の立ち位置の変更』のレクチャーを
受け始めた。
『悪魔の囁き』が『悪夢』の始まりへと
変わり始めた。
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調査報告書を元に始まった慰謝料請求は
思わぬ結果に。
『訴訟勿論、勝ちますけどね』って
言ったセリフ、もう一回言わせたいです。
との
不倫に対する慰謝料請求を行う。
不倫相手に対する慰謝料は、
とても勝ちますと言える内容ではなかった。
家裁での判決は控訴され、その合間に
教師の不倫だとして、
教育委員会に相談したサレ妻
サレ妻も教師であることを前提にした
レクチャーではなかった為に
サレ妻にとってはあまりにも惨めな一言が。
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