先々週の土曜日に観てきました。
米国では様々な評価を受け、何かと話題の
「グレイテスト・ショーマン」
主人公は19世紀に実在した伝説のエンター
テイナーのP・T・バーナムを「X-MEN」
シリーズなどで活躍するヒュー・ジャックマン
が演じ、「ラ・ラ・ランド」の音楽チームと
タッグを組んだミュージカル。
それだけでも期待度は高い。
子供の頃から貧しかった主人公のバーナムが
その卓越したアイデアで身体障害者や有色
人種などのマイノリティを集めた奇抜なショー
いわゆるサーカスで成功を成し遂げる。
しかしそれに対してマスコミや上層階級の
人々からは自分だけでなく家族にまで差別
や偏見にさらされ苦悩する。
全編104分という短さもあり、物語の展開は
スピーディ、というかダイジェスト的展開で
内容の薄さは否めない。
ただ、それを吹き飛ばすほどの素晴らしい
楽曲の数々、圧倒的な歌唱力、そしてなに
よりもダンスがとにかく凄い!
マイケル・ジャクソンのダンスを彷彿と
させるキレキレのダンスです。
特に主役のヒュー・ジャックマンの歌唱力
と華麗なダンスには驚きを超えて感動。
これが「X-MEN」のウルヴァリンと同一
人物とは思えない幅の広い演技力は圧巻。
さらに脇を固める女性二人の演技から目が
離せない。
ひとりはヒゲの生えた女性レディ・ルッツ役の
キアラ・セトル。圧倒的な歌唱力で歌い上げる
「This is Me」のシーンは本作品のハイライト
とも言えるほど感動的。
もうひとりは、空中ブランコ乗りの女性
アン・ウィーラー役のゼンデイヤ。
「スパイダーマン・ホームカミング」で謎の
クラスメイト、ミシェル役で注目を集めた。
本作品でも抜群の演技力はもとより歌唱力と
ダンスのうまさでその才能をいかんなく発揮
している。
史実に反しているとか、物語性が乏しいとか
ツッコミどころ満載の映画ですが、ミュー
ジカルとしてはとっても楽しめる作品です。
ブルーレイが出たら買いまーす!
本ブログに掲載した写真はすべてお借りしました。




















































