羅針盤 -4ページ目
一昨年に日本橋三越本店で出会い、一目惚れ
したバースデザインさんのバブーシュ。
先日、2足目となるバブーシュをゲーット!
前回アップしたブログはこちら
バースデザインさんは日本有数のスリッパの
産地山形で、モロッコバブーシュを原型に
すべてハンドメイドで作っています。
2年前に購入したカモフラ柄のバブーシュが
あまりに履きやすく、とても気に入って愛用
していました。
丁度、オフィスでの上履きを探していたため
バースデザインさんに問い合わせたところ、
銀座三越の期間限定販売を案内頂きました。
幸い期間中にタイミング良く上京する所用が
あり、店頭に伺うことができました。
店頭ではチャーミングな女性が親切丁寧に
対応頂き、また自社のバブーシュへの想いが
ヒシヒシと伝わってきました。
この若くて気さくな女性から後で名刺を頂き
ましたが、何とオーナーさんでした。😳😊
今回の店頭販売では、ビジネスユースでも
使える新作も出されるということで、僕に
とってはとてもタイムリーな企画でした。
相変わらず個性豊かなバブーシュの数々。
センスが良いものばかり。
ありましたー!
お目当ての黒のクロコ柄のバブーシュ。
今回はソールにゴムを着けてもらうことに
しました。これで外履きもできます。
ゴムソールを着ける靴底は革でキッチリ巻く
ように縫い付けられており、手づくりなら
ではの味のある仕上がりです。
かっこいい!
日柄の良い日にオフィスでおろしました。
ゴムソールを着けたので、履き心地が犠牲
になるのでは‥‥?
という思いは全くの杞憂に終わりました。
ソールを着けても足に吸い付くような履き
心地は損なわれることはありませんでした。
オフィスでサンダルやスリッパを履くのは
いささか抵抗がありましたが、これなら
気にせずに履けます。
足が締め付けられることもなく、履いて
いることを忘れるくらい楽ちんです。
もう、手放せませーん。
2年ぶりにホームコースだった岡山県の
「後楽ゴルフ倶楽部」でプレー。🏌️
風が少しありましたが、前日までの雨も
あがり、秋晴れで絶好のコンディション。
今日は平日。
それも月曜日なのでお客さんも多くなく、
ゆったりプレーできそう。
やっぱりゴルフは平日がいいなぁ。⛳️
後楽ゴルフ倶楽部は
岡山県屈指の名門コースです。
戦略的かつ自然をいかした「コース設計」が
魅力で、「難しいけど楽しいコース」と
言われています。
山の上に造られたコースの割に高低差が
少なく、適度に配置された池やたくさんの
植樹による景観美も楽しみながら気持ち良く
プレーができます。
実は岡山勤務時代の3年間はこのゴルフ場の
メンバーでした。
そのため、ホームコースとして年間ラウンド
数の半分(20ラウンド以上)はここでプレー
しておりました。😅
ただし、その大半はお客様や取引先との
プレーで、もっぱらビジネス。トホホ‥。
ラウンド数の割にはスコアは伸び悩み。😅
コースを熟知しているのと、思い通りに
打てるのとは違いますね。(言い訳)
ほら〜、
いきなりバンカーにつかまりましたー。😂
気を取り直して、さぁ頑張ろう!
今年は秋を通り越して冬が来たような天候
でしたが、風になびくススキが秋の深まり
を感じさせてくれました。
池の右奥には岡山の「後楽園」を模した浮島
があり、樹々も色づき始めています。
グリーンはプロトーナメントに近い「高速
グリーン」で、パットの出来不出来がスコア
を大きく左右します。
オレンジ色のウインドブレイカーを着ている
のはキャディの珠ちゃん。
メンバーだった時からお世話になっている
優しくてとても優秀なキャディさんです。
今日もご指名?させて頂きました。😁
このゴルフ場でのもう一つの楽しみが食事。
どれもリーズナブルで美味しい料理ばかり。
今日はお気に入りのハヤシライス。
おかげで後半のプレーで、林(ハヤシ)に
何度かボールを打ち込みました。
カツカレーにするんだった。😂
後楽ゴルフ倶楽部の施設をちょこっと紹介。
フロントはご覧の通りゆったりしています。
十分な収納ができるロッカー。
ロッカー番号の下にプレーヤーの名前を
印刷してくれており、きめの細かい心遣い
が嬉しくなります。
そして広くて清潔感あふれるお風呂。
このお風呂はアルカリ温泉です。
ゴルフ場を造成した時に苦労して温泉を
掘り当てたとのことです。
大叩きして疲れた体を癒してくれます。
そしてこのゴルフ場で大好きなスポット。
なんと!露天風呂があるんです。
樹々に囲まれた露天風呂は森林浴をしながら
お湯に浸かると言うなんとも贅沢なひと時。
ここではプレーの反省もせず、すべて水に
流して帰ります。😅
これでは上手くなるはずがありません。🙄
やっぱりホームコースは楽しい。
本格的に寒くなる年末までにはあと何回か
ラウンドしたいな。
前日の福岡から始まった一宮ご参拝巡り。
トリは山口県防府市に鎮座する周防一の宮
玉祖神社(たまのおやじんじゃ)にご参拝。
山陽自動車道防府西ICを下りると田園風景
の中に鎮座。
神社の周辺にはこれといったお店や施設も
なく人通りもない静かな雰囲気の中に
ひっそりと佇んでいる。
鳥居をくぐって参道を進むとさらに人けは
なくなり、静まり返った境内はこの神社の
荘厳さを一層強く感じさせます。
玉祖神社は、その昔勾玉や管玉などを作る
集団である玉造部(たまつくりべ)が祖先の
神である玉祖命 (たまのおやのみこと)を
祀ったとされています。
玉はレンズをあらわし、また水晶を使うこと
から、今でも宝飾・眼鏡・時計の関係者の
信仰を集めているようです。
平安時代には周防国一宮として崇敬を受け、
その後歴代の領主の崇敬を受けたようです。
拝殿。
静けさ故に何かしらパワーを感じます。
御朱印頂きました。
玉祖神社ご参拝の前にランチは
唐戸市場(山口県下関市)の2階にある回転寿司で
活きの良い魚介を堪能。
2ヶ月前に下関に来た時のランチもココ。
平日13時を過ぎても店内は大賑わい。
30分以上待ってやっと入店。
「ふく」や「くじら」など下関ならでは
ものから新鮮なネタが勢ぞろい。
どれを食べてもメチャうま。
これは回転寿司のレベルを超えてます。
お腹いっぱいになってお店を出ると、眼前
には関門海峡。
この場所で幕末に長州藩が米仏艦隊に向けて
砲撃した馬韓戦争が起こったことを思い
浮かべ、しばし歴史のロマンに浸りました。
実は僕は下関出身なんです。
父親の仕事の関係で小学校の低学年まで
下関に住んでおりました。
市場の横には「ふく」のレリーフが。
下関だねー。
行きたかった神社を参拝でき、美味しいもの
もたくさん食べて大満足の二日間!
住吉神社ご参拝のあと、かねてより一度は訪れて
みたかった「角島」に念願叶って行って来ました!
角島は山口県北西部の日本海側の豊北(ほう
ほく)町にあり、島の人口は900人。
2000年に角島大橋が完成し、通行料無料の
離島架橋では日本で二番目の長さ(1.8Km)
を誇ります。
訪れたその日は好天に恵まれ、白い砂浜と
エメラルドグリーンの海に橋の造形美が見事
に調和した絶景を楽しむことができました。
これだけ美しい角島は映画やドラマのロケ地
となっています。
映画では2005年公開の『四日間の奇蹟』が
角島を舞台にしたり、2006年に放映された
フジテレビ系ドラマ『HERO』のスペシャル
版でもロケ地となりました。
また、角島大橋は通称日本一美しい橋と呼ば
れています。
トヨタレクサスを始め三菱、マツダ、スズキ
などの国内自動車メーカ各社がこの橋を舞台
としたCMを多数つくっています。
橋を渡りしばらく車を走らせると角島灯台が
姿を現します。
角島灯台は総御影石造りの洋式灯台で、明治
9年点灯以来、130年経った今でも毎日
点灯している現役の灯台です。
高さは約30mで、付近一帯は障害物となる
建物もなく、海から吹く心地良い風を受け
ながら360度パノラマの風景が楽しめます。
灯台から少し海岸を歩くと鳥居が現れます。
「夢崎明神」です。
海側の鳥居以外には何もなく、鳥居の南側に
小さな石を重ねてつくられた祠がひっそり
と佇んでいます。
言い伝えによると....
夢崎明神は明治頃、北九州から 訪れた鐘崎
海女により海から拾い上げた石を積んで
築かれたもので、この神社の神様は「龍神」
と言われています。
角島は魚介類が豊富で、漁業や海運の神と
いうことでしょうか。
ちゃんとごあいさつしてきました。
時間の関係で1時間程度の滞在でしたが、
思っていた通りの素晴らしいところでした。
夕日も絶景だとか。
今度は泊まりで来たいなぁ。
後ろ髪をひかれる思いで、今回のご参拝の旅
の最終地点の山口県防府市の玉祖神社へ。🚙
筥崎宮(福岡市)を後にして、小一時間で
長門国一宮 住吉神社に到着。JR新下関駅
から車で5分のところにあります。
白く美しい大鳥居が迎えてくれます。
鳥居をくぐり参道を進むと鬱蒼と茂った
森の中に急勾配の階段が現れ、その奥の
階上に朱色が鮮やかな楼門が建っています。
楼門をくぐると境内。
空気が澄んだようなピンと張り詰めた感覚。
清々しい気分になります。
真正面に拝殿が現れます。
5つの鈴と5本の鈴緒が天井からまっすぐに
ブラ下がっており、これが曲線で構成された
拝殿の景観を引き締めています。
この拝殿(国指定重文)は1539年に毛利
元就が寄進したもの。
住吉神社は日本書記によると、西暦200年代
に神功皇后が三韓征伐の際、住吉大神の守護
と神託により長門の地に祠を建てたことが
起源と言われています。
また住吉神社は大阪の住吉大社、 福岡の住吉
神社(前々回ブログ)とともに日本三大住吉
の一つとされています。
その由緒から、海上交通や軍事を司る神と
して厚い信仰を受け、源頼朝、大内氏、毛利
氏などの武将から崇敬を受けてきました。
拝殿奥の横に連なる御本殿は1370年に大内
弘世が寄進したもので国宝です。
九間社流造・正面五か所千鳥破風附檜皮葺で
言葉を失うほどの美しさにただただ見とれて
しまいました。
御本殿に向かって左から
第一殿:住吉三神(交通の神)
第二殿:応神天皇(産業の神)
第三殿:武内宿禰命(長寿の神)
第四殿:神功皇后(安産の神)
第五殿:建御名方命(武道の神)
が祀られています。
御本殿の圧倒的な存在感と境内の静けさの
中にも独特の雰囲気が醸し出され、これまで
の神社では感じたことのないほど強いパワー
を頂きました。
ご参拝のあと、待ちに待った角島に向かい
ます。

