自分なりに、今回の衆議院選挙を覚えておくための備忘となります

 

 

 

 

高市首相が解散を1月に発表!

 

 

高市さんは自分のせいで過半数割れしているわけではないのに、

 

政治はやりにくいし、解散しようと決意されたのだなと思いました。

 

以前どこかで、高市さんが

 

「安倍さんに『首相解散はないですよね?』と尋ねた際に、『うん、ないよ』と仰いながら、解散をなさった」

 

ということを語っていらっしゃった場面があったので、

 

そうした影響もあったのかなと思った次第です(探しても、もう記事や動画が出てこない泣)。

 

 

ただ、政治に詳しい方からすると、

 

国会の予算審議、国賓の来日などの外交日程などの関係から多方面に調整が必要になるし、

 

そもそも高市さんの人気だけで、

 

昨今選挙で負け続け、さらに組織力のある公明党もいない状況で

 

自民党全体を浮上させられるのかなどの疑問もあったようです。

 

 

ところがどっこい、下馬評を覆す圧勝!

 

 

 

私なりに、自民党圧勝の要因を3つくらいにまとめてみました。

 

(1)高市さんを応援したい

 

(2)旧公明党の組織力は旧公明党のみに発揮される

 

(3)オールドメディアに頼らず、選挙に行っている人々が増えてきた

 

 

 

(1)高市さんを応援したい

 

 vs 

※自民党・旧公明党は首相官邸HPより画像拝借

 

政策がほとんど同じであれば、どっちを応援したいですか?

 

 vs 

※自民党・旧公明党は首相官邸HPより画像拝借

 

この対戦だったら、どちらが勝利していたか分からない(笑)

 

 

高市首相、若くて頑張っている大臣たちを応援したい

 

という気持ちが多かった、有権者の間で強かったんだと思います。

 

 

高市さんは、今回の選挙前に、

 

公明党に連立を離脱され、選挙では一泡吹かせてやると言われ、国会では執拗な質問攻めに遭っていました。

 

マスメディアからも、「支持率を下げてやる」とも言われていましたよね。

 

 

高市首相が、

 

外務大臣や財務大臣を経験されていらっしゃれば、もう少し上手い交わし方や言い回しなどもあったかもしれませんが、

 

挙げ足を取られている、いじめられているという印象の方が強く、

 

片山さんや松島さん等が「高市さんを守って」と言われたと仰っているくらいですから、

 

有権者の多くの方々が、守ってあげたい、助けてあげたいと思ったのだと思います。

 

 

某国よりでなかったのも功を奏したかもしれません。

 

 

 

 

(2)旧公明党の組織力は旧公明党のみに発揮される

 

前回の参議院選挙、今回の衆議院選挙の結果を受けて、そのように感じました。

 

 

もちろん、国会の定数1割位(40~50票)とり続ける組織ですから、無視はできないですが、

 

組織力があるから、選挙に強い、味方にしておきたいということで遠慮していた部分は

 

今後なくなっていくかもしれませんね。

 

 

もしかしたら、支持層の高齢化が進んだことで、寒波に見舞われ、選挙に行かなかったのかもしれません。

 


 

(3)オールドメディアに頼らず、選挙に行っている人々が増えてきた

 

オールドメディアは、

 

自民党と中道改革連合の対決という構造に

 

多くの時間が割いていた印象です。

 

また、TBSやテレビ朝日は、自民党の圧勝を選挙後に窘めていました。

 

もう徐々にオールメディアの感覚が、国民の全体の感覚から修正できないほどにズレてきてしまっているように思います。


 

中道改革連合の方は、

 

選挙で負けた要因に、オールドメディア内での戦い方ではなく、

 

SNSの方を挙げています。

 

これまで、オールドメディアへの登場・アピールは選挙で絶対に欠くことのできない要素でしたが、

 

もうそこが主戦場でなくなってきたのだと思います。

 

そりゃ、HPやSNSで各政党・立候補者のコメントなど見ることができるから、当然ですよね。

 

高市首相が残念ながら討論番組を欠席しましたが、

 

選挙結果として問題なかったということも、そういう流れなのでしょう。

 


一方で、ついこの間までSNSで人気のあった国民民主党が票を減らしています。

 

やはり政策の実効性や党の振る舞い方が、明るみになってきたからでしょうか。

 

その代わりに、チームみらいが台頭した印象です。

 

 

オールドメディアのみに頼らずに、

 

SNSやその後の行動を有権者は確実にチェックしているのだと思います。

 

 

 

 

追記

 

そういえば、休日勤務していた後輩二人に、

 

「選挙行けた?」と尋ねたら、「行きましたよ!」と答えていて、ビックリしました!

 

 

そうした若い方々のエネルギーや

 

全国的に雪などで大変だった地域などの方々のエネルギーが

 

少しでも国政に反映され、より良い社会になっていくことを願って止みません。