グレナディアガーズ号の初年度種付頭数は123頭
https://shadai-ss.com/cms/wp-content/uploads/2024/09/ShadaiSS2024_MaresBred.pdf
種付して下さった、牧場の皆さま、オーナーの皆さま、誠に有難うございます!
良い産駒が生まれることを心より願っております。
種付して下さった、牧場の皆さま、オーナーの皆さま、誠に有難うございます!
良い産駒が生まれることを心より願っております。
(大切なことなので、二度申し上げました。)
元出資者の感想として、
150万円で満口にならずに心配していましたので、
正直嬉しかったです。
実は、6月下旬にnetkeibaさんの掲示板で100頭超という話は出ていたので、
100頭を超えてホッとはしていましたが、
数値を見て安心しました。
また、サンデーサラブレッドクラブさんだけでなく、
社台サラブレッドクラブさんやG1サラブレッドクラブでも募集される可能性が高まりました。
元出資者として産駒への出資がしやすくなりそうな点も有難いです。
Frankel産駒の後継種牡馬を種付するのであれば、
東京芝ダートマイルの覇者モズアスコット号(350万円 105頭)や
欧州2冠のアダイヤー号(180万円 69頭)や欧州G1を2勝のウエストオーバー(250万円 82頭)などいますし、
また、Frankelの全弟でかつ米G1馬も輩出したノーブルミッション号(150万円 23頭)もいますから、
競争は熾烈です。
そうした中で、123頭という数値は、
勿論グレナディアガーズ号の能力に惚れ込んでという方もいらっしゃるとは思いますが、
・社台スタリオンステーションさんにいること
・ノーザンFさんがFrankel直仔の種牡馬として期待していること
・半妹クイーンズウォーク号(父キズナ)が活躍していること
が大きなアドバンテージになった結果だと考えています。
【社台スタリオンステーションさんにいること】
種付シーズンは繁殖牝馬の発情と目的とする種馬の混み具合、産駒誕生時期などで、
例えば、サリオスやシュネルマイスターに種付に来たけど混雑している、
あるいは産駒誕生期が5月位になってしまうから翌年度以降にも差し支えるなどで都合が付かないといった場合に、
グレナディアガーズが如何ですか?といった営業があったのではないかと推測しています。
【ノーザンFさんがFrankel直仔の種牡馬として期待していること】
ノーザンFさんも、インディチャンプ号、フィエールマン号やリオンディーズ号のように、
一定数種付をするのであれば、セレクトセールやミックスセールなどでの高値も見込め、
勝ち上がりもそれなりするはずだから、捌けるという想像も働いた可能性があります。
ノーザンFさん・社台スタリオンステーションさんが
敢えてグレナディアガーズ号をFrankelの後継種牡馬として確保したのだから、
良い種牡馬なのだろうという想像が働いた可能性があります。
【半妹クイーンズウォーク号(父キズナ)が活躍していること】
そして何より、
2月に半妹クイーンズウォーク号(父キズナ)がクイーンCを優勝したことが、
最後の一押しになったと思います。
牝系の活躍馬がグレナディアガーズ号だけならば、
戦績からも一発屋と見なされたと思います。
クイーンズウォーク号切れ味鋭い末脚で優勝したので、
牝系の日本競馬における適性と
牝系がディープインパクト系との相性良いかもしれないということも相まって、
期待が高まったのだと思います。
ありがたやありがたや!!
ハーツクライ系ですが、サリオス号しかり、スワーヴリチャード号しかり、
臀部が発達した種牡馬が昨今人気になっています。
グレナディアガーズ後の産駒においても、
発達した臀部とその臀部から生み出されるスピード、
そして、早熟性が産駒に伝わればと願っています。
来年の1月か2月くらいになったら、
産駒誕生などの情報も出回るでしょうから、
その時を待ちたいと思います。