これからと思いつつ、厳しいお声を頂いていると不安になったというのが本音
父キンカメの初年度産駒が3歳を迎えた頃、頭数の割に活躍馬少なかったため種付頭数が減りましたが、2世代目からはローズキングダムとアパパネが2歳G1優勝
ドゥラメンテの時も同じような現象が
社台SSは種馬の可能性を強く信じ続けた歴史
距離が伸びて、ある程度産駒の取扱いに慣れ、特徴を掴んできたからなのか
産駒成績が上がってきていますね。
今年の募集では人気がないかもしれないので、
チャンスはチャンスなんでしょう。