非常に 強い台風27号はフィリピンの東の海上を北上し、今週の半ば以降、西日本や東日本の太平洋側に近づくおそれがあります。
気象庁は、今後の情報に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、非常に強い台風27号は、21日午前6時にはフィリピンの東の海上を1時間に10キロの速さで北北西へ進んでいます。
中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風はこのあとも北上し、今週の水曜日ごろにかけて非常に強い勢力で沖縄県の大東島地方に接近し、その後、進路を東寄りに変えて西日本や東日本の太平洋側に近づくおそれがあります。
気象庁は、今後の台風の情報や地元の気象台からの情報に注意するよう呼びかけています。