[ナイロビ 21日 ロイター] - ケニアの首都ナイロビで21日、武装集団がショッピングモールを襲撃し、少なくとも39人が死亡した。ソマリアの国際武装組織アルカイダ系イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。
犠牲者の中には、同国のケニヤッタ大統領の親族も含まれているほか、フランス人2人ら外国人も死亡した。同大統領によると、負傷者も150人以上出ている。
ケニヤッタ大統領はテレビ演説で、「われわれはこれまでにもテロ攻撃に打ち勝ってきた。(今回も)彼らを倒す」と強調した。
地元テレビ局は、武装集団が人質を取って立てこもっていると報じている。現場から逃げてきた女性は記者に対し、武装集団がすべてのイスラム教徒にモールから立ち去るよう話していたと証言した。