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中田英待望のプレミア初得点…

英国中が手のひら返し!?


【ボルトン(英国)24日=木村文通信員、長田拓也通信員】
23日のWブロムウィッチ戦(ホーム)でリーグ戦2試合ぶりに先発し、
移籍後初ゴールを決めたイングランドプレミアリーグ・ボルトンのMF中田英寿(28)が、
英国中から“手のひら返し”の称賛を浴びた。
英紙は7紙中6紙が両軍最高評価をすれば、アラダイス監督も早期の完全移籍を希望。
フルハム時代(02-03年)のMF稲本潤一(26)に続く日本人2人目のプレミア弾で、
英国でも確固たる地位を築き始めた。

(以下略) 
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<抜粋元> SANSPO.COM

この瞬間を待っていたし、TV放送もばっちりチェック!!

ここ数年、移籍を繰り返してきた中田。
なかなか試合の出場機会に恵まれなかった。
故に、たまに先発出場しても
戻らない試合勘から結果が残せず、
地元紙から酷評しか得られないという
悪循環に陥っていた。

15日に行われたあの怪物・FW ドログバ属する
チェルシー戦では、1-0でボルトンがリードした前半。
その後半から中田をアラダイス監督は投入した。
しかし、それから怒涛のチェルシーの攻め。
結果、1-5とボルトンが大敗。
英紙で、そのA級戦犯とされたのが中田だった。

・・・しかし、その矢先のブロムウィッチ戦。
評価されるべきは、ゴールだけじゃなく、
この試合全てをコントロールできていた点だ。

中田のポジショニングが良い(=ボールが集まる)
そして、味方が良いポジショニングをすれば
適格に彼独特の速いパスを出す。

解説者の風間八宏氏も褒めちぎっていた。


しかし、個人的に残念だった点が一つあった。
中田がゴールを決めるFKの際だ。

もちろんFKでもPKでも注目されるのは、

「誰が蹴るか?」


だ。これは見ている方もプレイしている方も同じ。

結果、中田が蹴ることになったのだが、
実際の場ではチームメイトの数名と少し言い合いが見られた。
おそらく「誰が蹴るのか」ということを話し合っていたのだろう。

その前のプレイでのFK(結構ゴールの近く)でも、中田とそのチームメイトと
会話している光景があった。その際、中田はすぐに退いた。

しかし、その次の、彼がFKを蹴る時は
彼自身一歩も退かずに、「俺が蹴る!!」かのごとく
チームメイトを退けた。そしてゴールを決めた。

このシーンを見て、言葉だけじゃなく、
きちんと結果を残す彼に俺は感動した。

しかし、同時に俺が残念だと思った点もあった。
このワンシーンから
「まだまだチームメイトからの信頼が得られてないのでは・・・」
と感じ取れたからだ。

当然と言えば、当然だけどねw

でも、この試合や周りからの評価を期に
ペルージャにいた時の、全盛期のプレイが
その時よりもきついマークの中で
発揮できることを期待して止まない。

さらに、イチローが2004年8月、メジャー4年間での
通算安打記録を塗り替えた際に言った言葉が
ボルトンでの中田に合うかもしれない。

イチロー
「驚かれているなら、まだまだです。

驚かれないようになりたいです。」

<参考URL>
  nakata.net  
●Sports.Navi 中田を待ち受ける新天地ボルトンでの“試用期間”