さて、いよいよタンジェントの大学編です。今思うと、結構色々していましたね…

正直、かなり真面目なほうのタンジェント(笑)でも、とにかく大学という場で、少しでも大学デビューしようと必死でした。

まずは、人生ではじめて髪を染めてみる…でも、あまりに似合わないので、一度でやめましたけれどね。

もちろん、大学1年生でお酒も飲んでみました。今でも、もちろん当時でも許されることではないですが、お酒の味もよくわからないのに、コールをかけて女の子の前でカッコイイ?姿を見せることに憧れていたんですよね。もちろん、飲み過ぎてゲーゲーしましたが(笑)

 

また、アルバイトもやりましたねぇ。実はタンジェントは付属高校出身なので、高校3年の夏から人生初のアルバイトをこそこそやっていました。ただ、スーパーに憧れてやったものの、配属されたのは鮮魚コーナー。とっても周りの方には恵まれたんですが、正直仕事がきつい。しかも、レジや製菓担当の方々とはあきらかに待遇が違う…だから、高校でスパッとやめて、大学では「本屋」さん一本に絞りアルバイトを探していました。なぜ本屋さんかって!?2つの理由がありました。シンプルに本が好きだから、そして本に関わる女の子は可愛い子がきっと多いから(笑)そんな不純な動機でしたが、大学1年の7月にちょうど地元の駅の本屋さんの募集があり、縁あって採用されました。しかも、勤務時間が20:00~23:20。授業ビッシリのタンジェントにとってはものすごくありがたい時間設定でした。

こちらで、大学4年間まで、またそれ以外にも大学4年次に小学校の体育館の補助員を1年間、また大学3年から小学校の養護学級の介助員を2年間ほど務めました。

これらの経験も、間違いなく今に活きているなぁと思います。アルバイトの詳しい裏話については、また別の機会で書いてみたいですね。

 

そして、本題に戻しますが、大学では教職課程を履修しました。もちろん、警察官への道もありましたが、公務員試験の勉強はひとまず先送りにして、教員免許は取得しようと。しかし、そうすると授業はビッシリなんですよねぇ。だから、教科書たくさん、荷物もたくさん。

そんな時、サークルには入ってみたいなぁと考えていたタンジェントは、公認の部室が与えられるサークルを物色…社会科の教員を目指すタンジェントは「旅行」にも興味があったので、公認の旅行サークルに入ることになりました。

このサークルでは、とにかく荷物置き場として、また授業と授業の合間の時間で、本当にお世話になりました(笑)

 

教職課程のほうですが、まさに大学1年生の時に2つの大きな出会いがありました。ひとつは、今もお世話になっている大学の先生(A先生)との出会いです。その先生はいわゆるエンカウンターやワークショップをご専門にされている先生でしたが、その先生の授業で自分の目指したい、生涯のメンターと出会ったといっても過言ではないです。

そして、もう一つの出会いがその先生が担当した応募型のイベントで出会った生涯のライバル(Mくん)といえる同期です。彼は今はある中学校で先生をしていますが、そのライバルとの出会いは、私の人生を変えました。

そんなおふたりの出会いについてもまた別の機会で書くとして、とにかく大学1年は大学に慣れることで精一杯でした。

大学2年では、74単位というかなりカツカツな履修をしたために、ほぼ大学と自宅の行き来した記憶しかありませんが、そのおかげで大学3年以降さらに有意義に過ごすことができました。

また、そんな大学2年の時に、同じ学科の友人たちとサッカーチームをつくり、ストレス解消もしたりしていました。

大学3年では、大学2年での貯金が効を奏して、自分が必修で所属する歴史学科のゼミナールに加えて、A先生の教育関係のゼミ、そしてもうひとり恩師であるB先生の大学院進学のためのゼミに所属するという3つのゼミに所属することとなりました。

正直、3つのゼミナールに所属したこの1年間はものすごく忙しかったですが、ものすごく充実していたことも確かでした。また、ある社会科系の授業では某A大学と連携して、お互いの模擬授業を体験しあうなど、新たな経験をすることができました。

ちなみに、なぜB先生の大学院進学のためのゼミに入ったのか?タンジェントはなんだかんだ、大学3年の前期まで、進路に悩んでいました。そして、A先生はもちろん、家族や友人、当時の恋人に相談をしたりしていました。警察官になるか、学校の先生になるか。

しかし、そんな時B先生が主催する勉強会に足を運んだ時、今もお世話になっている先輩の新任の公民の先生に出会いました。その先生の即興の模擬授業を体験した時、こんな授業をしてみたい!そう心から感じました。

そこから、教員の道を進もうとしたとき、B先生に「うちの大学出身では君がやりたいことはできない!だから、大学院、しかも国立に進学しなさい」とハッキリ言われました。私は、大学生の頃から、学校をつくりたい、次世代を育成したいという気持ちが強かったため、そんな話をストレートにぶつけたところ、ストレートに返されました。

そして、大学3年の冬からはじめての受験勉強を取り組みました。

まぁ、ストレスですよね(笑)一日8時間、でかける時は一日3時間を基本として、英語に専門に勉強をしてみました。

そして、そんな中教育実習にもいきました。教育実習についても詳しく書きたいところですが、これも別に機会をつくります。

 

そして、10月に大学院進学が決定、12月に卒論も無事提出をして、最終的には220単位を取得して大学を卒業しました。

とにかく、教員への道を決定的にした大学時代、そしてここから大学院でタンジェントは鼻っ柱を折られることとなります。