架空の大奥が舞台の3部作の完結編「蛇神」やっと見ることができました。映像作品だけに説明不足はややあったけど(映画見る前にネタバレ確認してから行きましたw)大奥の成り立ちとそのシステムに組み込まれて役割に殉じるが故の苦悩が物の怪を生むんだなとは理解できた。今回は最初からフルスロットル全開でテンポよく進むから怒涛の映像が押し寄せてきて話を噛み砕いて整理するのがおいつかない状態が延々と続いてましたね。キャラの名前が難しいから(パンフ確認するのめんどいから公式サイト確認してきたw)具体的なお話しはできないんだけどwちょっとテレビアニメ版の第1話の座敷童を思い出しました。男女の営みや慕うが故の苦悩、出産に伴う懊悩な御台所も大変だなってw天子さまは平民の出自のフキを選ぶのは自らの出生への自虐なのか(フキの明るい人柄が好きなのかもしれんけどw)溝呂木さんとご兄弟だったってことであってる?w天子さま幼い頃に真実を知ってしまって苦悩通り越して達観しちゃったからか幸子(御台所さま)さんへの配慮なさすぎwまあでも冷めきってるから無理なのかなwお互いに割り切って役割全うできればいいけどw実際は3代目御台所みたいに慕っても天子さまは他の女性入れ食い状態なわけでw(3代目の方は水光院さまですかね?w似たような境遇だっただけかな)最期も無残なものでしたw人が入れ替わっても繰り返されて徐々によどんでいく水の中にさらに強力なものの怪がいたってわけですね。1作目と2作目のものの怪はこのシステムを作り出したお水様こと天局狙いだったってこと?で薬売りさん大ピンチ。さあここからですよお待ちかねの展開は。助っ人に来たのはもちろんこの方、アニメ版の薬売りさんでした。思わず「おおっ!」って声出たわwやっぱり素敵だなあ照れ。二人の薬売りが同時に放つ「解き放つ」もかっこよかった。今回の物の怪は祓えたけれど脈々と受け継がれるシステムと人の業と営みがある以上物の怪がいなくなることはありません。ひとまず一件落着で高らかに笑った薬売りさんは去って行き終幕となりました。劇場版はスクリーンも大きいので華やかな装いの映画版薬売りさんが素晴らしかったですね。とはいえアニメ版のファンとしてはやはり元の薬売りさんを懐かしんでしまう。劇場版で復活をして存在感を見せつけた元薬売りさんですがこれで禊が済んで劇場版の薬売りさんから元の薬売りさんにバトンタッチに見えてしまいました。もしかするといずれまたどこかでお目にかかることもあるかもしれないって期待してしまったわお願い