うん、わからん。なにこれ?wってのが正直な感想。たぶん間違ってるけど私なりに解釈してみますね。そうえいば間の楔ってSF作品だったのよね。イアソン様からしてIQ300の天才だし。脳に秘められた力が解放されたらサイキックだとか精神感応だとかそんな感じの展開になるのかなってw今作では本編でやらかしたガイとリキのガーディアン(12歳まで)のお話しが中心。最初と最後がイアソンの愛玩具で真ん中が子供時代のエピソード。その導入が最低でイアソンに命じられてリキに愛撫する世話係のダリルの双眸がガイと同じヘイゼルだ~ってところから過去への回想が始まるなんて。その共通点なによwともかく今作を読めばある程度はキャラ文庫版で謎だったリキの子供時代のエピソードがわかるようなわからんような感じ?リキはそもそもアカデミー産(純血種)のシードだったらしくいかがわしい界隈で
幼い頃過ごし、そこから規律が厳しいガーディアンに移されガイと出会い、13歳でパートナーになるほど相思相愛になったものの16歳でイアソン様に見初められ21歳で嫉妬したガイから〇勢されイアソン様と殉〇エンド。これがリキの一生かと思うと涙。しかも今作にはニアミスはないけどイアソン様も登場するのでリキがまだ子供の頃にイアソン様は今と同じ姿ってなると不老不死のブロンディとの恋愛は期限付きだなあってしみじみ思いました。今作ではリキとガイの馴れ初めから、リキとラビとの確執、そして5巻でも触れられていた年下のユンカの思慕と愛憎などが描かれていました。5巻のファニチャー襲撃事件でも同様のことがあったけど子供の頃にもラビ、リキ、ユンカの間で似たような事象があったみたいね。リキは特別な異能でも持ってるように描かれており相手の感情をひいては脳に甚大な影響を及ぼす・・みたいな感じ?さらに5巻でもあったけど首に巻きついた(負の感情が具現化してアザが残ったとか)赤いアザやら不思議な体質の持ち主みたいでした。正直この辺りのエピソードが本当に必要なのかはわかんないけど「サイコパス」とかでもあったみたいに脳の力を最大限に引き出すとか特化された能力を持つ「ジーコ」を生み出すとかそういう役割がガーディアンにはあるんでしょうね。SFっぽい設定。そのせいでリキのかつての仲間たちは実験体にされちゃったみたい。イアソン様も関わってるかと思うと複雑。リキって身近な人が急に消えても追及しないからwイアソン様が裏で何をしてようと気にならない。それでもイアソン様を知るカッツェからしたら「大丈夫?」って思うくらいリキの影響で恋する男になっちゃうわけだけど。(思いやりに目覚めたらあんな仕事しんどそうw)とりあえず変化が訪れるのはまだまだ先の話でなぜこの部分を切り取ったんだろうって思いますね。そんなに興味ないでしょwガイとリキの馴れ初めとか。本編がリキとガイの話ならわかるけどガイは特大の当て馬じゃんw読みたいのはむしろリキとイアソン様のお話しでしょ。そもそもそこまでガイが大事だったのにリキからイアソンを誘ったり出世のためにガイを切り捨ててるからねwたぶん努力しなくてもありのままの自分を受け入れてくれるからリキがガイを見誤っちゃったんだろうな。ただ優しい人ってだけじゃないのは本編のラストで証明されたし。リキを安心させたくてあえてガイがリキの望み通りの姿に見えるように努力してただけ。幼馴染から恋人になって家族みたいな曖昧な温もりをわかちあってきたリキが最期に選んだのは本来なら出会うことすらないブロンディなんて運命としかいいようない。(リキ曰くガイとは引き合ったけどイアソンとは反発する磁石のよう)本編には余分だけど匂わせだけはあった裏設定のようなものが今作の見どころってことだと思います。でも内容が子供目線で描かれた抽象世界なのでホントよくわかんないw強いて言うなら大人になっても引きずった人間関係の泥沼をすでにこの頃から開花させてたリキの子供時代が垣間見えるってことくらい。イアソン&リキロスを埋めるようなものじゃなかったですね![]()