今作の見どころは古巣のス〇ムに戻ってきた少し大人びたリキの成熟ぶりをまだ未熟(17、8くらい?)なキリエとの対比で鑑賞できること。イアソンとの離別の期間のお話しなのでイアソン様は冒頭に登場しますがリキとの絡みはなし。二人の関係の一番の理解者でもあり近くで見守っていたカッツェ。そのカッツェがイアソンがリキを手放したことを知りそれとなく探りを入れるシーンがよかったですね。はっきりと聞くこともできないながら出張先から急いで帰ろうとしないイアソンを前にリキとの離別を察しつつリキの身も案じてました。飽きられたペットの末路は悲惨なので。一方のイアソン様もカッツェの意図は察しつつ「どうせ待ってるリキもいないし」って寂しさ我慢してたわw(あとユピテルも登場)この作品はリキを好きな一派とイアソンを案じる一派しか出てこない。みなそれぞれ利害関係があるので利害はありつつもより冷静に親身に二人を案じるカッツェの存在はほんとありがたい。リキはリキでいきなりお役御免になり解放されて元バイソンのメンバーと合流したものの腰ぎんちゃくのキリエの振舞いにイライラしっぱなし。別グループとの乱闘シーン(1対5)でバイソンのヘッドだったリキの圧巻シーンはよかったです。分別がついてしまった分感情をあらわにすることもなく苛立ちを抱えたままのリキ、そんなかつてのパートナーを心配するガイの姿がありました。3年前リキとまだ辛うじてパートバーだった頃も仕事に精を出しつつ野心を隠そうともしない上昇志向の塊だったリキの身を案じながら何もできなかったガイ。失踪後舞い戻ってきたリキを前にやはり一歩踏み込めずにいました。(ガイとのHなくてよかった~)ガイがリキの手に触れようとしたらさりげなくさけるシーンで二人の距離感わかりますね。イアソンに変えられてしまった自分を気取られたくないリキとHしてよりを戻したいけど惚れてるから無理強いできないガイの複雑な男心。問いたださないガイの優しさに甘えてだんまりを決め込むリキ。古巣に戻ればすべて元通りと思ってたのに変わった自分を持て余すリキの苛立ち。毎日二人でつるんで一見元のさやに戻ったかのようにはたからは見えるけど微妙な距離感があって互いに曖昧なままやりすごすそんな日常の光景が垣間見えるエピソードでした。イアソン×リキが見たい方には物足りないかも(まあ私なんですけどw)ただ私は今作わりと楽しめました。たとえイアソンに飼いならされていてもリキはリキなんだなあとエオスでは自重してたリキのやんちゃぶりが見れてよかったです。男らしくて腕っぷしもあって賢いリキがイアソン様と~![]()
ってのが好きだからね。ガイもこの時点ではまだ物わかりの言い常識人の範疇だからwあとカッツェいいですね。顔だけでいえばかなり好き。元家具(ペットの世話係)だからもったいないwキリエは・・・・ごめんよさわかんないwリキと比べるのもどうかと思う(厚かましすぎるw)マジでリキはかっこいい![]()
って思いました。あ~あとその他(バイソンの別メンバーとか?)のHシーンがありましたね(マジ興味ないw)欲しかった自由を得たもののイアソン不在で途方にくれたリキの哀愁漂う「折翼」なかなか面白かったです![]()