今回読んだのはあさひ木葉さん作「奪愛アイヲウバウ」です。正直好き嫌い別れる作品だと思います。私は蛇香のライラのライザール様に似た雰囲気のカーディルが気になったから読むことに。当て馬のアッバースとカーディルを礼央が誘惑したことで3人で一夜を過ごしてしまいますが、どうやらカーディルは乗り気じゃないようでそっけなく礼央はいつになく気にかかってしまい・・・長く続いた充己との愛人生活で体を武器にのし上がることを躊躇しなくなった礼央でしたが、誠実なカーディルにいつしかほだされていき・・・肉欲先行の関係しか知らなかった初心な礼央の初恋が成就するまでのお話しです。作者さんは3人で楽しんでるのに1人フラれるのは可哀そうとのことですが、私はやっぱり本気で礼央を恋人にしたいと望んでるカーディルとあんなプレイをしちゃったアッバースが許せないよw気まずいじゃん。これカーディルが優位性誇るためにアッバースを巻き込んで嫌がる礼央に仕掛けたんだったらショックで読まなかったと思うけどアッバースは礼央に誘われたからノリよく楽しんだだけ、その後礼央の気持ちが変化してカーディルに操立てするようになったら潔く身を引いたってことなんですが、いやそれでも許せないから。きっとアッバースだって自分の本気愛を他の男と共有なんてできないでしょw始まりがそんな感じだからきついんだけどそこを超えれば稀にみる純愛展開が待ってるので
一読の価値はあるかないかは読む人次第w