う~ん読むのしんどくなってきたwwシリーズものはやっぱりモチベ維持するのきついかもww特に登場人物がカプだらけの相関図の中でスピンカプがメーンの話とかってなあなあな感じがだるくてw日向唯稀さん作の白衣シリーズ2作「白衣の哀願」「白衣の原罪」をパラ~ッと読了w「白衣の哀願」の方は攻めが20代で8歳年下、受けが30代で8歳年上なのでそこから好みにあわず。いわゆる玄人としか遊んでない恋愛初心者の攻めって設定だから未熟な振る舞いばかりで一方の受けは大人で経験値豊富、恋人を亡くした過去を持つって重い設定だったのでそれなりに面白かったんですが年下攻めはやっぱり好みにあいませんでした。お次の「白衣の原罪」はなんか「獄中寵辱の褥」を思い出すなあwあっちは大丈夫だったけど正直「白衣の原罪」は好みじゃないな。結局攻めの虎王が欲求不満解消であっちこっちに手を出してるのも嫌だし「塀の外に持ち出さない感情しかない」とか言われても嫌なものは嫌w現場見ちゃったからなかったことにはできない。だって同じこと真弓がしたら絶対怒るでしょw攻めの俺様棚上げ論はマジで許せなくてお話しに集中できず。しかもトラブルの原因も結局虎王を独占したい男が始めた痴話げんかだったし延々振り回される感じにイライラが止まらず。でも虎王に惚れてる真弓はなんだかんだ甘いから許しちゃうw浮気し放題だなあww結局いつものごとく遊びと本命は違うからでお茶を濁しハピエンだったのでもういいや勝手にしてってなりました。あの展開にするならせめて真弓じゃなくてもう少し違うタイプの受けがよかったなあ。汚れてる奴は汚してもいい、でも俺が選んだ恋人のお前は汚さない・・とかああいう区別理解できないwわ~私特別~大切にされてる~みたいなお花畑なら喜べるのかしらwwでも裏ではそいつえげつないこと他の相手としてるのにさあw結局自分にだけ紳士だったら裏で態度違っててもいいってことですかねwまあ確かに恋人には要求できないプレイとかあるのかもね知らんけどwあくまでも攻めのルール優先みたいなベッド事情に不快感あるのかもしれませんw男女ものだけど「妖魔伝リザレクション」って映画好きなのよねw公主が大切すぎて手をだせない男とそんな男を振り向かせたいあまり妖魔と外観(皮)を交換する公主のお話し。心底愛している公主にはけっして見せない姿。酔った勢いで男が乱暴に抱いた下女の中身は公主だったって話なんだけど。紳士面引っぺがして裏の顔も見たくなるけど他で試さないでほしいって女心あると思いましたwだから他で処理しちゃう虎王を好きになれずwこの話はあわないなあって思いましたwガックリたぶん受けの外観&性格含め好みじゃない。「白衣の選択」は神楽が本命で藤丸が当て馬だったらまだ読めたかなw(まあ両方とHしてる時点でないな)で、「白衣の原罪」は宝蔵院が本命で真弓が当て馬だったらよかったのにwお人よしで人畜無害なキャラが一番興味わかないwだから攻め視点の方がよかったですね。散々遊んどいてピュアな子選ぶ男嫌いだもんむかっ男が浮気してても操立てして健気で許しちゃう受けも嫌い(捨てまえ~)「白衣の原罪」のスピン子持ちですかw原罪の2人も見たくないし読まなくてもいいか~www