全3巻?かは知らんけどシリーズものですね秋山みち花さん作「極道は愛を捧げる」「愛で縛る」「密で暴く」でございます。8〇3の組長とSAT隊員のBL作品。ざっととりあえず読み終えた感想としては1巻と3巻は面白かったんですがモブHがある2巻は嫌いかなwwどんなに飯テロ作品でもまずくなりそう。ダーリンにならともかくモブとはねーわwwSATなのに暴走した結果とはいえモブぺろぺろHされるまで放置せんでもいいでしょwwBL好きはマヒしすぎかもよ。私ああいうのマジで無理だからwwせっかく1巻で盛り上がったのに2巻でかなりがっくりきました。あれさえなきゃ100点だったけど減点方式で半減してしまったかな。平然を装う喜多村にもイラッときたけどモブに報復できないのも不満ムキーむかっハサミハサミハサミまあ最終的にあの展開にした作家さんが悪いのかなって思いますけど。なんというかBL多いですよねモブ〇からのお清めH展開。もう見飽きたっていうかww盛り下がるだけだからwシリーズでこれやっちゃうと全巻の面白さも半減ですよ。気持ちの切り替えが下手な私にとっては2巻でどんよりした悲しい気分のまま3巻はぱら~っと読了いたしました。(アンケート1位てマジなの?w)それにしてもタイトルは甘々な印象だけど中身がそうでもないなって思ったのと、違和感が最後まで拭えなかったしドキドキ感もあんまないのはたぶん信頼関係を築けるようなエピソードがないからかなって思いますね。両想いなんだけどお互いに一方通行って感じ?甘やかしシーンは確かにあるけど信頼してないから疑心暗鬼で暴走してるんでしょwしかも登場人物が男好きばっかりなのも違和感しかない。互いの立場があるのにそういう緊張感はなくて気まぐれで甘いシーンが続くだけだから急な塩対応にマジでストレスしかないし喜多村の魅力もいまいちわかんなかったかなw正直シリーズじゃなくて1巻だけの単発のままだった方が好印象で残念wショボーン