まずは当たりだった作品から。私の中ではかなり当たりハズレのイメージが強い(好みの問題だから許してww)作家さんの火崎勇さんの本です。以前読んだ「カウンターの男」はいきなり攻めが女とラ〇ホに入る場面で凍り付きムキーあんな男の愛なんかいらないむかっってなって本とはお別れしたんですが今回はかなり好みだった作品「龍と焔」です。かなりエグめのシチュエーションから始まるんですが逆に萌えたといいますかww命令を拒めず非道をしてしまった過去を持つ森谷(攻め)と被害者の堂園(受け)の愛憎から始まるお話しです。命令あれば誰にでもあんなことする男なんだって思えば凹む。堂園に悪意を向ける連中もかなり目障りだったし。8〇3ものってだいたい連れ去られて××される展開多すぎだと思うけど、この作品は悲劇から始まり純愛で終わる珍しい作品でした。シリーズもので酷い目にあったり浮気したり元彼が登場して嫉妬の応酬とかあるとシリーズ一切合切が嫌になるため読み切りの作品を好んでます。この「龍と焔」は罪を犯した攻め視点のお話しなのでよけいにドキドキしました。攻め視点だと「恋愛の仮面」とかありましたけどあちらは受けの印象が薄かったかなwwその点この「龍と焔」の堂園はなかなかのツンデレでございました。いさき李果さんの絵も素敵だったし森谷も堂園も素敵。復讐を匂わせていたけどいやいやあれはデレてるだけっしょって感じで最後まで面白く読めました。堂園の意外と部下想いで有能で一途なツンデレなところとか小川いらさん作の「愛の弾丸」の宇佐美を思い出しました。非道を命じた京一&室田はムカつくムキーけど今後はちゃんと森谷が守ってくれるでしょ。当初のイメージと異なりかなり甘めの作品でよかった~照れラブラブ

 

 

そしてお次はハズレだった作品。洸さんの「恋」~って本です。洸さんは「理不尽な情熱」とか「好みじゃない恋人」とか「報酬を払ってもらおうか?」とか好きな作品もある一方「お熱い夜は、あなただけ」とか受けが奔放すぎで好みにあわない作品もありました。今回の「恋」もちょっとあいませんでした。四季を通じて恋人になった二人の変化を綴った作品なので好きな人は好きかも。過去に痛い恋愛をしたけどやっと立ち直って本命に出会うって感じかな。サラリーマンでゲイの和泉(受け)は職場で上司と不〇してたし、ウェイター&俳優の若月(攻め)は過去失恋時に自暴自棄になり女と遊びまくってたのがねww私元彼とか出てくるのがもう無理だからあんまり楽しめなかった。あと出てくる女がうざすぎるww職場の無能な部下とか過去遊んだヒス女とかねwwいきなり後付けたり待ち伏せする和泉の挙動も奇妙でおいおいってつっこみどころもあったしいろいろストレス要素がありすぎでせっかくの甘いシーンが楽しめずじまいで残念でしたショボーン