土日は夏目友人帳5、6シーズン一挙見てた。夏目と言えばニャンコ先生だけど毎度いろんなバージョンのニャンコ先生に萌えますね。今は7シーズンが放送されてるけど6シーズンってかなり前だったんですね。私は夏目はアニメしか見てないから原作漫画の方は見たことないけどもし最終巻まで出たらそのうち全巻揃えて読みたいな。アニメの方はどのシーズンを見ても面白いし楽曲もいいからぜひ最後までアニメ化されるといいですね。夜は夜で「地獄楽」の一挙やってたので途中まで見たけど現時点で面白いかは判断は保留ってことでw劇場版物の怪制作したツインエンジンだけにかなり映像は綺麗なんだけどストーリーがなあwなにより主人公がパッと見鬼灯の冷徹の茄子ちゃんに見えるのが微妙。生首怖いし出てくる怪物のデザインもえげつないし、後全体の雰囲気がちょっと鬼滅っぽいかな。まあそのうち気が向いたら見るってことでw
今回読んだ作品は表紙でまずビビッ
ときた作品でした。タイトルで察しカラーイラストがとても素敵でキャラ(カプ)もよかったのでしっかりネタバレサイトでレビューも確認して購入を決めました。水壬楓子さん作の「たとえ業火に灼かれても」です。BL作品にはめずらしくサスペンスもので、雰囲気的には両想いのソフトな白夜行って感じかな。ある事件をきっかけに心を凍らせて生きてきた幼馴染の2人が14年越しに再会できたけど互いに想いながらすれ違ってしまう重苦しさもありつつ最後やっと結ばれたときは本当によかったなって。30歳同士だからお互いに「それなり」の経験はあるけどずっとお互いを忘れられなかったから想いが通じてよかった。この2人の成就は当然苦しみもともなうものだけど2人で抱え合って生きて欲しいですね。BLだからえっつはあるけどプラトニック期間が長いし事件も起きるからラストにやっとラブシーンがあるだけだったのでちと物足りなさはあるかなWイラストもカラー以外はほぼ通常シーンの挿絵ばかりだし(ラブシーンは1か所だけ)キャラ文庫にしてはかなり厚みもあるし(372頁)サスペンスとしても読みごたえ十分でした。ミステリー作品ってほぼドラマとか映画でしか見なくなったしましてBL作品でってなるとほぼないからとっても新鮮な気持ちで読むことができました。そもそもいつもはもっと即物的でえっつシーン多めなBL本しか読まないからたまにはこういう硬派な作品を読むのもいいですね。二人は闇を抱え込んでしまったし互いに想い合うことでさらに傷つくこともあるかもしれないけど私はハッピーエンドだと解釈してます。例えるならマダミスの「このひと夏の十五年」で一推しエンドの○○○(犯人名)との対話エンドの時と同様の心地ですね。一緒に生きて行こうね~って思ったら幸せ~みたいな感じ?まあ創作ものだから許して欲しいw![]()