これマジでどうしようか迷ったけどボス戦に呼べるって魅力に負けたわ。保管庫1階（マップ上）から姿を消したアンスバッハを探して直に行ってみたらそこには赤と金の召還サインが。実はまだフレイヤにアンスバッハから預かった手紙を渡してなかったんだけどレダはアンスバッハ暗○を決意したようです。もうどっちに味方すればいいの！って最後まで葛藤はあったんだけどティエリエはすでに味方につけてしまったし、レダが絶対的に敵対してしまうならここはもう決別するなら今しかないでしょ。アンスバッハの協力者としてレダを撃破してしまいました。アンスバッハの置き土産は長弓でした。それからレダのルーン（4万）がゲットできました。もうこれで後に引けなくなったなあ
今の時点で知る限りでは味方はティエリエとアンスバッハだけ。ムーア、角人は○んだはず。落ち葉のダンは手合わせしたら消えたけどどうなったのかしら？？フレイヤにはアンスバッハの手紙は渡さないでおこうかな。結果はあまり変わらないかもしれないけどね。どうなるんでしょうか。
この二択はきつかったけど共闘できるかどうかと敵対するってことが決定打となったのでやむなしでしょう。
さらに今回はもう一人のＮＰＣのイベントを攻略情報を参考にしてやってきました。ここまで二度侵入に来たメスメルの配下と思しきクィラインです。彼とマヌス・メテル教会にいるヨラーンが対象。影の城で入手できる暗闇の瞳膜と祝福の瞳膜のどちらを渡すかってなるので今回はクィラインに暗闇の瞳膜を渡してしまいました。祝福の瞳膜はヨラーンに渡して遺灰になってもらう予定です
それにしてもレダが自嘲してたけどミケラの力がないと誰も信じられないってどうなんだろうって。エルデンリングに登場するＮＰＣはそれぞれ重い背景があるし一方の主人公はかなり八方美人。利害関係で結ばれてるから破綻すれば一触即発状態の緊張感になってしまうし慣れ合うこともできない。ＮＰＣ＝装備ってなっちゃうのもやむなしなんだけどできればもっと愛があってもよかったよね。ラニよりミケラの方が好みだったのになあ。あまりにも救いなさすぎじゃね？ってがっくりきました
