勝てたけどかなりぎりぎりセーフって感じの微妙な勝利でした
リージョンアーム値を上げたので後半戦でも十分にアイギスを使えたんだけどグラインダーを使用し損ねたので防げずじりじりライフを削られてしまいました
なんといっても相手の火力が高くて一撃で失うライフが多かった
こちらも負けじと応戦して互角な戦いには持ち込めたとは思うけど
投擲もテルミットと電池は使ったけどP機関のリセットで振り分けなおしたので所持数が減ってしまいました。ま、使ってよかったとは思う
アイギスの盾と相性の良さそうな槍チク戦法なので武器は槍系ならどれでもよかったかもしれませんが、第2候補の酸性クリスタル槍ではなくて盲目の者の両面槍を+10まで強化できたのでこちらを使いました。
アミュレットは「剣道マスター」「ベテラン」「青加護」「暗○者」です
第2形態は負け続きだったので久々に戦ってみてなんとか勝ててよかったけど回避するのがやっとでした。連続攻撃をしのぐ防戦一方な感じでずっと向こうのターンだった気がしますが、隙をみては槍チクしてなんとか勝つことができました。
2週目にはいかずにホテルに戻ると書斎の机に「青い蝶々の手紙」が残されてました。手紙を読むと「青いチョウの物語」のトロフィーゲットできた
トロフィーと言えばアントニア様のイベントはやはり失敗してしまったようです。錬金術師に金貨の実を渡して処方してもらった治療薬はポレンディーナに渡して「使う」を選んだ方がきっと正解だったんだと思います。レコード欲しかったなあ
人間性は獲得できたのでホテルのネコちゃん抱っこできるようになってた~~(エンディングの後ね)!!!ピアノも弾けるようになってる~~しかも上手なんか感動~って思ってたら「クラットのピアニスト」ってトロフィーゲットできたわ
とりあえず償う者やアントニア様などイベント失敗はあったもののなんとか当初の予定通り「ライズオブP」(全トロフィーの方じゃなくてエンディング到達ね)のエンディングを見ることができたので満足
レベリングもダクソ3の時みたく300越えしなくても済んでよかった
終わってみての感想としてはオマージュというかなんというかって感じもあったけどソウルライクの初心者としてはだからこそ逆に遊びやすさもあったかなと思います。
あとやっぱりキャラクターが魅力的ですごくよかった。さすが美意識高い
○クソ3は主人公がいきなりゾンビになって心折れたもんなんでよ、せっかく可愛くしたのに・・・ってなって美しさを取り戻したら「へ~王になる気ないんだ~」とか塩対応されて共闘NPCも消え去ってふんだりけったりになったことは忘れられない。でもDLCの砂魔女装備で気分が上がって頑張ってレベリングできてラスボス撃破できたのも良い思い出
ライズオブP、ラストはもの悲しい終わり方でしたが親子だからこそぶつかり合うこともあるんだよね。ゼペットの求める理想の「良い息子」は従順なだけのロボットだった気がする。高鳴る心臓をもつうちのP様の心臓は渡せなかったからがんばったわ。最期ゼペットはPの心臓に掌を当てたけど奪おうとしたか破壊しようとしたけど高鳴る鼓動を感じて、息子の涙を見て己の過ちを悟ったってところかな。
あんまり詳しくないけど原作では最後まで救いがないオチらしい。それが改訂され児童向けになったそうです。この作品ではくじらが潜水艦だったり、小悪党が多数登場したり思い返してみるとやっぱりピノキオの童話の雰囲気があった作品だったと思います。嘘をつかないと○されるというよりか優しい嘘で人間性を獲得していく心温まる作品でした。やってよかった
さ~気を取り直してラスボスのレアエルゴ「名もなき人形」のエルゴを交換しようかな。これ悩むなあ全ステータス異常に免疫となる「鋭い憎悪のアミュレット」か「人間性の証拠」っていう巨大なハサミブレード、ラスボスの使用武器かの2択なんだけど・・・ステータス異常はマジでしんどかった。でもやっぱり記念品だし武器にしておこうかな
他にもやりたいゲームがあるから2週目は考えてないけど、そのうち気が向いたらやるかもしれないし、やらないかもしれないし~今のところ未定です
エンディング後のあの雰囲気だと2作目があるのかはたまたDLCなのかはわからないけど今後も気になるシリーズ作品になるかもね