むむっ・・・いろいろイメージ変わったかもしれない
たぶんだけど今回初めて結合度が100になりました~朔と一那めっちゃ仲良し~~
一那の話だけに保護者の十六夜の気配りが随所にあった回でもあったし、なによりも源兄弟を「特別」だと言う一那の知られざる一面が見れてよかった
確かに朔の兄の碧壱(あおい)を一那が手にかけた事実は覆せなかったけど、それでも真相はもっと胸アツな展開だったわ
朔にとって兄は完璧な理想の存在だったし、一那はうさんくさい志献官564でしかなかったはずだけど、碧壱の真実は別にあったってことね
たぶんだけど一那って碧壱のこと想ってたと思う。
碧壱の親友の立ち位置は仁武のものだったけど、一那は碧壱の抱えた弱さに気づいてたからこそ仁武に頼めないことを断われない一那に頼んだようです
自分は心のないからっぽの無だと思い込んで感情を押し殺していた一那の真実に朔が辿り着けた時の感動がすごかった
というわけでストーリーはかなり良かったです
戦略的にもラスボスまでサクサク倒せました。前回の部隊編成からメンバーを再調整しました。一那&朔、仁武、玖苑、四季でやりました
これで90ぶんの36枚の画像が回収できた~~
仁武は残りは十六夜だけだけど、朔もかなり画像が埋まってきました。一那はまだ2枚しか回収できてないけど図書館で本を読む(あるいは選んでる)画像のようです。
それにしても一那ってやっぱり十六夜に愛されてるんだな。でもやっぱり十六夜×仁武が好きだから嫉妬しちゃうな~
さてと、一那&朔はかなりほのぼのした感じのラストだったけど、次はやっぱり一那と玖苑にしてみようかな。たぶんこの場合は親友の仁武が凸ってくるんだろうなあ。楽しみですね