この作品はセル版を買うか迷い高い買い物だしネタバレを事前にチェックした上で面白そうだったので買いました。
映画を知ったきっかけはYouTubeで見た広告ですね。ホラーアンテナ張り巡らしてるんでビビッと来た作品です。
確かに、ラストが衝撃だったわ。なんかアニメサイコパス(2かな?)シリーズでこんな感じのシーンを見たような気がするし、ミッドサマーを彷彿とさせるというネタバレサイトでの感想にも納得してしまいました。うん、好きな作品かもしれない。
主演はレイフ・ファインズとアニャ・テイラー・ジョイです。レイフ・ファインズは有名な俳優さんですけど(顔だけは知ってた
)、アニャ・テイラー・ジョイって顔は知ってたけど名前までは知らんかったわ。たぶん初めてみたのが「ウィッチ」で次に見たのが「スプリット」かな。私が知ってるくらいだからジャンル的にはホラー作品で見かける女優さんのイメージですね。目力があって独特の魅力的なバランスの顔立ちの女優さんです。
この2人のラストの駆け引きのシーンは不覚にも感動して泣いてしまいました。最近涙腺緩いわ~~~![]()
その後にドン引きのラストシーンでは異様で不可思議なほどの神々しさに満ちていて、やっぱりミッドサマー感あったかもしれません。
ネタバレはしませんが、簡単なあらすじです。有名シェフが孤島のレストランに12人の招待客を招き入れたんですが、それは悲劇の始まりでした。って感じかな。
ネタバレサイトでは「最後の晩餐」なのでは?って感想があったんですが、ならヒロインマーゴはマグダラのマリアなのかな?とふと思いました。
最期に何食べたい?とかよくありますけど、マーゴのオーダーした料理が一番おいしそうでした。「はい、それ正解!」って心の中で思ったわ![]()
招待客がなかなかひどいめにあうのでグロさはあるんだけど、映像作品としてはスタイリッシュな作品でした。
シェフの言い分聞いてたらなんかわからないでもないなって。料理なんて美味しいか口に合わないかの二択じゃないですか、うんちくいらん!って思うし。
シェフ同士が競う番組とかで供される料理がどんどん奇をてらっていき、それを煽る番組と美食家たちの凡人にはよくわからない鬼気迫るバトルを思い出しました。
味付けなんて塩コショウでいいじゃんね~。
オチを確認してから見ましたが、十分怖かったし面白かったです。