夏だしホラー映画みた~いってことで適当に選んだ作品です。
数分のお試し動画からよくぞ選んだなって思う![]()
シリーズものは名作ぞろいだけど今夜の気分にはあわないし、サメとかゾンビはもう飽きた~~~![]()
単発の作品で、しっとりと浸れる作品がいいですからね![]()
これまで見た中では「ナインスゲート」や「ミッドサマー」が好きかも~
世界観に引き込まれるようなスタイリッシュな作品が好きかな
今回のナイト・ハウスは気が滅入ってる方には向かないのであらかじめご了承ください![]()
主演はレベッカ・ホール。聞いたことある気がする~~他の出演者はちょっとわからないけど旦那さん役が遠くから見たDラドクリフっぽい感じ?![]()
女優がメーンの話なんだしもう一押し若さと美しさを盛って欲しかったなあ![]()
レベッカ・ホールの演技力は申し分なかったんですけどね![]()
この映画はヒトコワ半分超常現象半分でちょうどよいバランスでした![]()
作中に流れる夫婦の思い出の曲?がデカいのがちょっと・・・![]()
それ以外は全体的に静かな作品でよかったです![]()
それはさておき、ストーリーはちょっと重いところからスタートします
湖畔の一軒家に最愛の旦那オーウェンと住んでる教師のベスでしたが、彼女を突然の悲劇が襲います。建築士のオーウェンが湖に浮かぶボートで自
してしまったのです。
結婚して14年でしたがそれでも夫婦仲は良かったためなぜオーウェンがそんなことをしたのかわからず、自分をせめるベス。
途方にくれていたベスでしたが、夜半になると家の中に誰かの気配を感じるようになります。さらに夢うつつで数々の異変が起きたことで、ベスはオーウェンのシに疑問を持ち彼女を心配する友人らの反対を押し切り秘密をあばこうと試みます。
また湖畔の対岸に明かりを見た気がして森に分け入ったベスはオーウェンが建てたと思しき未完成の建物を発見するのでした。
さらにオーウェンの仕事部屋で自宅とそっくりな間取りの設計図を発見。
おかしなことにその間取りは自宅を反転させたものでした。
廃屋では杭をうたれた人形、仕事部屋からはあやしげな魔術書、PCには自分によく似た女性たちの画像を見つけてしまいます。
自分の良く知る夫とは思えない有様に動揺を隠せないベス。
そしてついに画像と同じ女性に辿り着くことができました。
彼女はオーウェンが魔術書を買い求めた本屋で働いていたのです。
思わず声をかけ夫との関係を問い詰めたベスにその女性は一線は越えなかったと否定しましたが、オーウェンに対する好意があったらしくベスの知らない所であの廃屋で夫と密かに会い誘惑されていたようです。
しかもかなり手荒な扱いを受けたのだと彼女は打ち明けました。
生前オーウェンとは仲睦まじかっただけにショックをうけるベスに彼女は、オーウェンはなにかの衝動を抑えられなくなりそうだと葛藤していたようだと言いました。
暴いてはいけない秘密を暴こうとしたベスは廃屋の床下から複数のイ体を発見してしまいました。おそらくオーウェンの所持していた画像の女性たちなんでしょう。
夫との接触を試みたベスは姿の見えない何かと触れ合いますが、オーウェンなのかと問いかけたベスに「違う」と答えが返ってきました。
夫ではないなにかと触れあってしまったことに動揺したベスはついに真相に至ってしまします。
この映画見た時私はふと、ホラゲーNGの雄たけび作家を思い出したよ。
極悪な行為をしてしまう男の話ですね。
ナイト・ハウスの真相もそんな感じでした。
実はベスは17歳の頃友人の乗る車で事故にあってしまい臨シ体験をしたことがあったんです。
そしてその時に「なにか」に会ったことをベスは覚えていませんでしたが、相手はその出会いを忘れることはなく執念深くベスを追いかけてきたのです。
そのなにかはオーウェンに「ベスを返すよう」に囁きかけました。
最愛の妻を守るために「デコイ」を用意することにしたオーウェンは反転させた自宅を用意して、そこに街で見かけた妻に雰囲気の似た女性たちを連れ込みそのなにかに与えていたのです。
最初は騙されたなにかでしたが諦めません。追い詰められたオーウェンは妻を守るために自ら・・・・
それが真相でした。
そして夢の中で夫の姿で姿を現したなにかはベスにこちらの世界に来るようにそそのかしますが、銃を手に葛藤するベスの耳に自分を呼ぶ友人の声が聞こえました。
誘惑を断ち切るように目覚めたベスを友人たちが温かく迎えてくれます。
夫は失ってしまったし、オーウェンのしたことは許されることではないけど、とりあえずベスは命を取り留めたし気にかけてくれる友人たちもいる・・そんなオチでした。
思ったより良作だったなって印象です![]()